ブランチは、過日、築地にて仕入れておいた魚介類などで、懲りずに、恒例の?手巻き寿司に。
今回の種は、鳴海屋さんの明太子と、うえのさんのしばきくらげに、松井さんの本鮪の中トロの炙りと、
タカノさんの副将軍納豆に、杉本利兵衛本店さんの白銀と、海陽に、カットコット様の蔵出し野沢菜。
本鮪の中トロの炙りは、じんわり、ジュワーっと染み出す脂が上品で、さらりともしており、なかなかっ。
ご近所?鳴海屋さんの明太子や、うえのさんのしばきくらげ、カットコット様の蔵出し野沢菜も、グー。
「宮内庁御用」を賜ったという、杉本利兵衛本店さんの白銀と、海陽も、種に、箸休めにと、最適です。
何時もの様に、妻定さんのわさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布にて釜炊きをし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの相性も、絶妙。
ザ・プレミアムモルツぐびぐび、特別純米酒山廃田酒を、冷で、引き続き、ごくごく、がぶがぶぅ。
しかし、欲を言えば、もう一種類位、白身系の魚介類が、欲しかった感じどすなぁzzz。。。
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投稿日時:2012/01/03
: 酒と築地と肴と料理
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