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先日モニプラ様の企画である、（株）セレブ様 のイベント★美容トークしましょうに

参加させていただきました。　　　その時の記事は　　⇒　こちら


社長の大家様より

「エステメド」の商品の説明していただきました。



ＢＢクリーム　プロフェッショナルは

ＳＰＦ５０＋ＰＡ＋＋で16時間もＵＶケア機能で肌を優しく包み込みながら、キメを整え

毛穴やシワ、クスミまでカバーしてくれ、一日中潤い続けてくれます。

天然成分が、肌そのものの美しさをひきだしてくれるという訳です。

お化粧直しがいらないほどだそうです。

大家社長様が韓国のＢＢクリーム30種類ほどを実際に使ってみての

イチオシ製品だそうです。



塗りはじめは少し白く見えるそうですが、すぐになじむので、

カバー力をアップしたい時は重ね塗りをすると良いそうです。

またこの時期、お顔に脂が浮いてきたからと言って、

「脂取り紙」を使うのは脂分を取りすぎるので、ティッシュで軽く押さえるのがいいそうです。





また、少し最近の化粧品について、お勉強させていただきました。



皆さまのなかで「無添加化粧品」「「自然化粧品」なら安心だと思われていませんか？

本当に安全なのでしょうか？

無添加商品に対しての国の基準のようなものはなく、無添加の考えは

メーカーによってバラバラだそうです。

自然派、無添加のイメージにとらわれることなく化粧品を選ぶことが一番です。



また、天然のものだからと言ってずべてが安心とは限りません。

天然のものは不純物が混じっている為、純度を高める必要があり、精製を重ねます



　不順物が混じった商品は　　⇒　肌荒れの原因



化粧品は科学物質抜きでは作ることは出来ないので　



　　無添加＝化学物質　　化学添加物の入ってない化粧品はありません。



しかし、消費者がよくわからない「キャリアオーバー」という抜け道があるそうです。

化粧品の原料の段階で防腐剤や殺菌なので目的で配合されている化学添加物のことです。

化粧品メーカーが化粧品の成分として配合しているわけではないので、

表示の義務がないそうです。




この他に「パラベン」についてもお勉強しました。

多くの方が防腐剤「パラベン」に難色を示します。

しかし、これは大きな誤解だそうです。

「パラベン」は表示指定成分に含まれていた為、イメージがよくありません。（20年以上前に決定）



当時はアレルギーを起こす可能性があったかもしれませんが、技術が進歩し、安全性が高まった

表示指定成分原科もたくさんあったのです。

「表示指定成分」に認定されていないげんりょうでも、アレルギー反応を起こす原料は多存在していたし、

安全性の高い成分も数多くあったのです。



「パラベンは防腐剤として、化粧品だけでなく、食パンやジュースなどにも使われているそうです。

「パラベン」が多くの物に配合されているのは、安全性と防腐剤としての効果が高いからです。



「パラベン」や防腐剤は危険なものではないので、沢山配合しても問題はないのです。

化粧品の目的は腐らないことではなく、肌をキレイにするものです。なので、防腐剤を入れるより

肌だがキレイになる有効成分が沢山入っているほうが嬉しいですね。




ところでこのお方何歳に見えますか？








韓国の神の手と呼ばれている、医師の「イ．ジュウ．ボン」さん…

なんと80歳を過ぎているそうです。









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ブルームーン 　 2010-08-08 00:00:00 提供：株式会社セレブ