株式会社セルバンク主催

RDクリニック三田で行われた

「お肌のことを考えた上手な歳のとり方 お茶会」

に参加させていただきました。


はじめに、コーディネーターの栗林さんから、このお茶会の

趣旨について説明がありました。

　　　

参加者のブログをしっかり読んでくださっている、

誠実なイケメンです。


「美容医療に王道はありません。誰もが納得するような

すごい効果をもった施術などありません。

甘い言葉、都合の良い説明、聞きなれない単語で

期待をあおる、そういった宣伝にだまされないように、

正しい知識を身につけてほしいと思い、開催しました。

おいしいお菓子を食べながら、気軽に参加してください」


なんとなくホッとしました。


そして、グランプラスのおいしいチョコレートが。



マンゴー味がたまらなくおいしい。


吉田 純先生の登場です。

　　

王子様のような気品の漂う、穏やかな先生です。


このお肌の艶めきは、日光に当たらないことと、

奥様ご愛用の高級化粧品をご一緒に使ってスキンケアを

している賜物だそうです。


吉田先生は今までに、形成外科（交通事故などのケガや

生まれつきの異常などの治療）に１６年、美容外科の経験も

ある、ベテランの先生です。


今、美容医療の現場で行われている、様々な治療法の効果、

また、そのリスクについて詳しく説明してくださいました。

効果の高いものはそれだけリスクも伴います。


美容医療に王道はありません。

日々の積み重ねが美肌をつくります。

私たちが毎日できることは


①日焼け止めをきちんと塗り、日焼けをしない。

②シンデレラタイム（午後１０時～午前２時）にしっかり

眠り、成長ホルモンを出す。

③きちんとした食生活、生活習慣を身に着け、ストレスを

ためない。


書くことは簡単なのですが、実行できていません。


でもいくらがんばっても老化はまぬがれません。

そこで、美容医療の専門家である吉田先生がおすすめ

するのはやはり、RDクリニック三田で

行っている「肌の再生治療」。


加齢、ストレス、紫外線により、肌細胞が減少し、

「しわ、たるみ」となってあらわれてきます。

少しでも若い肌細胞をバイオクリーンルームで再生させ、

補充して、細胞を活性化させます。


自分の細胞を体外で増やして戻していく治療が最も体に

無理なく、自然です。


本人の細胞を用いることによる、歳相応の自分自身を

とりもどすことが目的です。


細胞を保管しておけば、１０年後、２０年後に再び皮膚の中に

入れることができるのも、唯一若返りといえます。


「肌の再生医療」の具体的な方法と、「細胞の銀行」の現場

はまた明日ご紹介します。



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シオン３２３ 　 2009-07-05 23:40:00 提供：株式会社セルバンク