『チャコットのコスメファンサイト』
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チャコットのコスメファンサイトファンサイト参加中↑ 主人が「食べてしまう前に写真を撮りなさい」ということで。TDSグッズではないけれど、ハロウィン仕様の光る(スイッチで棒の先が)ミッキーさんキャンディ、オレンジ色だったからオレンジ味かと思ったら違ってただ甘かったけれど食べました。なめながらスイッチを押すと口周辺の肌が中からの光りで不気味に光って面白かったです。<本日の記事>JALのマイルがアマゾンギフト券に交換できるようになってから初めてやってみました。ネットで簡単だし、マイル数=金額だから分かりやすくて便利ですね。【モニター品 チャコット フォー プロフェッショナルズ フィニッシングパウダー パールラメ入り 現品】チャコットさんのパウダーは、モニターとしては2個目(プライベートでも購入して使っていますので、正確には3個目)ですが、今回は初めてくすみカバーに良いラベンダー色、しかもパールラメ入りです。パフは付いていませんでしたが、数年前に買った未使用の日比谷シャンテのROSEMARYとのコラボ品のパフを持っていたので、そのパフ(やっと出番が来ました!)とほかのコスメのブラシを使いました。メイク写真も・・・とのことで、ベースメイクの仕上げ用にそのままを全体にと、さらにハイライトのホワイトに混ぜてTゾーン、Cゾーン、あごに乗せました。かつて肌が白くなかった時期には、下地にラベンダー色のクリームを使用していました。今は赤みカバーのためにグリーンのコントロールカラーを使用していますが、ラベンダー色はほのかな赤みと青みが混在し、割と自然な肌の白さや透明感を演出してくれます。チャコットさんは元来ステージ用コスメなので、崩れにくいところがいいですね。40代最後の1年もまた、チャコットさんと共に!@コスメにも投稿しました。●ミニエッセー2680「ベルばら手帖を読んで②」大きく5章だてで、1章はおさらいやベルばらの歴史、2章はキャラクターについて、3章はベルばらのファッションなどについて、4章は時代背景、5章はオプション的ないろいろ。それぞれさらに小見出しがあり、すべてに関して述べていたらどんなけかかるか分からないので、特に印象に残ったことをピックアップしていきたい。第1章『私たちのベルばら』はとても短くて大半が池田先生のカラーの見慣れた絵。まあ何度見ても飽きないこと。第2章『現代にもいる!キャラクターは百花繚乱』では、池田先生と著者のディープな対談が登場。女性の社会進出がまだまだという時代にオスカルを生んだ意味や少女漫画における性に関する画期的な描写、男性キャラクターの話などすべてが興味深かった。そして、わっちもよくやっているように「妄想キャスティング」として雑誌の読者が選んだ現代の女優・俳優での「ベルばら」が載っていて、わが神・天海さんがオスカルの1位というから驚いた。宝塚ファンにとってアマミーはいつまでも男役であり、一般の女優としても光源氏や織田信長を演じるくらいだから今でも男役で・・・と思ってしまうのだが、オスカルのイメージとは・・・。ちなみに、ほかのキャラの1位は、アンドレが大沢たかおさん、アントワネットが武井咲さん、フェルゼンが谷原章介さん、ロザリーが相武紗季さん、アランが小栗旬さん、ジェローデルがガクトさん、ルイ16世が西田敏行さん、デュパリー夫人が杉本彩さん、ポリニャック伯夫人が松嶋菜々子さん、マリアテレジアが美輪明宏さん、ジャンヌが山田優さん、ル・ルーが芦田愛菜ちゃんだった。私の妄想は今回の最後に記したい。(続く)おかげさまで2600回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-12-12 00:00:00 提供:チャコット株式会社
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