サブスクという言葉が定着する前からあった
「メルスプラン」。
ハードコンタクトレンズを割るたびに、
激しく自責の念にトーンダウンしながら
コンタクトレンズを作り直すという
作業に追われることに疲れたある日、
メルスプランに入りました。
幸い、取扱店が家の近く
だったことも功を奏します。
(そしてとっても優雅な店舗!)
中学生のころから、
近視でコンタクトレンズをはじめたわたし。
出資者の親がきいてきた、
当時はハードの酸素透過性というのが目にいいという話をきき、
以来ん十年(!)ハード一択でした。
結婚して、主人がソフトを使っていることに感化を受け
一度はソフトに切り替えようかとも思いましたが、
ソフトの着脱がハードユーザーだった私には難しく、
以来、放置。
老眼もそのうち始まるだろうなぁという歳になって、
いつでも遠近両用とかに切り替えられるよう、
コンタクトレンズのサブスクを
はじめました。
ハードでも充分快適な日々でしたが、
娘達が1DAYソフトコンタクトレンズを
部活のために購入して以来、いろいろ思うことが。
そして、今、私は。
<つづく>
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