夜は、スーパーにて4割引となっていた、越後もち豚のバラ肉で、約1ヶ月半ぶりのすき焼きに。
具材は、直火で炙った焼き豆腐と、寿屋さんの乾燥しらたきに、小松菜と、人参に、舞茸と、生きくらげ。
今回は、創味のつゆを、近長さんの昆布出汁で割り、ホートン氏マヌカと、本みりんにて、甘さを調整。
当然、1個約34円のマルシンさんにて仕入れた、奥久慈地玉子LLサイズを、軽く掻き混ぜ、頂きます。
すき焼きは、やや薄めの味付けながら、肉質も柔らかく、奥久慈地玉子との相性も良好で、うまうまっ。
焼き豆腐や、寿屋さんにて調達した乾燥しらたきなどにも、旨味が、じんわりと染み渡っており、グー。
〆には、揖保の糸(特級品)を投入し、江戸の香りと、万能葱の小口切りと、みがきごまを、トッピング。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの赤箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そして、デザートには、ヤマサン様の御厚意に甘え、宇治のスイーツ八ツ橋小巻(ほうじ茶クリーム)。
そうそう、桜も満開となり、今週末は、隅田川べりでも、絶好の花見日和になりそうどすなぁzzz。。。
◆ヤマサン
住所:京都府宇治市宇治壱番66-1
電話:0774-21-5551
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投稿日時:2012/04/06 : 酒と築地と肴と料理 提供:株式会社ヤマサン