「 食 べ る 醤 油 」想像できない(゚Д゚)でも気になる(・∀・)でしょ~~?「食べる醤油(柚子唐辛子)100g」 この商品、龍野の醤油を造っている蔵元にて歴代の当主と杜氏(職人)のみが食していた本物の食べる醤油なんです!え?じゃあ昔からあったの( ̄□ ̄;)?! とちょっと驚き。関西で醤油が有名な地域の一つ、兵庫県・龍野市にて昔の製法を守り続けて100年以上の醤油蔵元がありまして、代々受け継がれてきた製法でしか出せない味わいを現代に継承し続けるこの蔵で、職人(杜氏)しか食する事を許されなかった醤油の実が存在しました。それはまさに「醤油を食べる」と言う表現にふさわしい逸品! 商品販売 http://www.803yamasan.jp/category/17.html この食べる醤油シリーズは、柚子辛子風味以外にもおかずもろみ、そばの実風味があります。<お召し上がり方>そのままお召し上がり下さい。一品料理として、きゅうりや大根、人参の薄切り等にのせて、また、ご飯やお酒のお供に、幅広くお召し上がりいただけます。 わーゴロゴロ!わたしはこれが好きなんです、大豆お味は、唐辛子がいい具合でピリ辛です。辛すぎず、辛すぎなさず。味噌か醤油か正直悩まされる「食べる醤油」。それではおすすめの食べ方、きゅうりに。 これは間違いないですね。小さいころは実家の冷蔵庫にもろみ味噌が常備してあって、きゅうり一本まるごとを直につけて冷蔵庫ドア開けっ放しの前で食べていました。節電んん!!こちらは味噌よりまろやかで、またトロっとしているのできゅうりのみずみずしさとよく合っていて美味しいです *お豆腐に。 乗っているのは実家に生えまくっているミョウガです。普通、冷奴に醤油等をかけるとお皿の下部分に醤油がたまってしまって屈斜路湖の中島状態・・・それを付けて食べる・・・というスマートじゃない食べ方になりますが、 こちらはいつまでものっているので、食べやすい!!お味の調整もきくので醤油かけすぎたーーしょっぱーーー(ノД`)という事態になりません。*そして水戸市民なら・・・納豆に 乗っているのはネギとシソ。 これはおつまみにも、ご飯にも合う!豆類大好き(^-^) とっても貴重なものを食すことが出来ました。今回はみんなおつまみなので、次はご飯や麺と合わせて食べてみます!ちゃ~がんじゅ~カフェファンサイト応援中
投稿日時:2011/08/06
: シロブログ
提供:株式会社ヤマサン