関西で醤油が有名な地域の一つ、兵庫県・龍野市そこに地元の大手企業に勝るとも劣らない、昔の製法を守り続けて100年以上の醤油蔵元があります代々受け継がれてきた製法でしか出せない味わいを現代に継承し続けるこの蔵で、職人(杜氏)しか食する事を許されなかった醤油の実が存在しましたそれはまさに「醤油を食べる」と言う表現にふさわしい逸品そう、それが【匠の味】食べる醤油(柚子唐辛子)気合いを入れて、いただかなければちょっと物々しい紹介になっちゃったけど、今回は株式会社ヤマサン ・京都宇治ちゃ~がんじゅ~カフェ の【匠の味】食べる醤油(柚子唐辛子)をいただきましたぁ最初に紹介した通り、伝統と職人の技が光る『食べる醤油』「食べるラー油」は大フィーバーだけど、『食べる醤油』はもちろん初めて興味津々肝心の『食べる醤油』が見切れてるけど・・・ 【匠の味】食べる醤油(柚子唐辛子)100g 630円(税込) コチラの商品、もともとは3種セットで販売をされていて、他に「おかずもろみ」「かつお風味」があるんだってそっちも大いに気になるなぁ・・・見た目は 醤油と言うよりは味噌に近いかな・・・香りは味噌とアルコールの香りが混ざった感じこの香りを嗅いでピ~ンとキターッ『食べる醤油』そのまま+大好きビール 塩をつまみにお酒飲む人がいるんだから、『食べる醤油』でビールいっちゃっても問題ないでしょ濃厚でパンチのある味、そして柚子の爽やかな風味と唐辛子のピリ辛がビールに合うぅ~スタンダードに冷奴にon 冷奴って豆腐から水分が出るから、醤油だと味が薄くなっちゃったりするけど、(いつもきちんと水切りしてないもんで)『食べる醤油』だと味が薄くなる心配な~い夏野菜の代表きゅうりでもろきゅう 『食べる醤油』ってゴロゴロと大豆の原型が残ってて、それと一緒にきゅうりを食べると、本当にうんまぁ~って叫びたくなっちゃう『食べる醤油』自体がしっかりとした濃厚な味わいだから、意外とタンパクだったり、あっさりとしたものとの相性がいいと思うなぁ~これならきょうり何本でもイケるわぁ~そして、最後に『食べる醤油』で試してみたかったのが、コチラのメニュー(作る過程も見てね)卵ごはんを炒めて ほんだし少々と『食べる醤油』で味付け(火を止めてから万能ねぎもin) 『食べる醤油』炒飯 柚子の風味とピリ辛具合は、炒めてもちゃんと残ってたよ~とっても簡単だし、美味しいよ本当はこの他にも『食べる醤油』入りペペロンチーノとか作って食べてみたかったけど、もう残りわずかに・・・調味料としてアレンジもしやすかったし、「食べるラー油」の次は『食べる醤油』がヒットするかな ちゃ~がんじゅ~カフェファンサイト応援中
投稿日時:2011/08/06
: ぽーのミラクル☆ハッピーライフ
提供:株式会社ヤマサン