関西出身のmotoちゃんからお土産でもいただいていて美味しい!!!と思っていた宇治の「京野菜じゃむ」が届きました伊勢丹の京都展でも見かけたし、その後も気になっていたのです。角のとれたちょっと和風の文字で書かれたパッケージもかわいいけど、一番の特長は京野菜を中心に、露地物野菜にこだわったジャムは、色がとってもキレイ!!!着色料・保存料を一切使用してないというからびっくりしちゃう!!しかもその野菜は、京都のものばかり。製品になる前の畑で育てている段階から育ち具合も確認しながら、毎日丹精を込めて作られた野菜で作ったジャムなのです。そう。『京のもんで、京の野菜の匠がこしらえた』『匠がこしらえた京の野菜』 京甘藷(紫)甘藷(かんしょ)とはサツマイモののことです。ビタミンC・Eが芋類の中でも最も多く、生活習慣病に効果的と言われているようです。とまあれ、女性が大好きなさつまいもの甘味たっぷりのジャムです。丹波栗京野菜といえば、まず思い出すのが「丹羽!!」丹羽には松茸等美味しい、しかも高級品が沢山ありますが、特に丹羽栗は美味しいですよね。昔から献上物として使われて来た丹羽栗で作ったじゃむです。加茂とまととまとがじゃむになっちゃいました。とまと嫌いな人も、これらな食べられそうな味に仕上がっていましたよ。朝食は、いつもパンなので、ちょっと贅沢なおめざ風に食べてみました。朝から試食会って贅沢ですよ~。瓶が小さいから出来るしあわせ食べた印象は、超優しいお味~抵糖度なのが不思議なくらい、野菜の甘味を感じます。その優しい味とは裏腹に、使っている野菜の美味しさをしっかり堪能しました。こちらで販売中ですよ~ちゃ~がんじゅ~カフェファンサイト応援中
投稿日時:2011/12/20
: 道明寺さくらの美道楽日記
提供:株式会社ヤマサン