京都宇治・ちゃ~がんじゅ~カフェの京野菜を使った 「京野菜じゃむ」を食べてみました野菜のジャムってとっても珍しいですよね。それも、京野菜!京都山城地方産の京野菜を中心に、露地物野菜にこだわって京の匠が作ったジャムなのだそう♪画像左から加茂とまとじゃむ丹波栗じゃむ京甘藷(紫)じゃむの3種類を今回はいただいてみましたよ^^それにしても、このジャムの色合いのきれいなこと!!これで着色料・保存料を一切使用していないというのだから、驚きです野菜の色をそのまま活かして、こんなきれいな色のジャムに仕上げているんですね^^せっかくこんなにきれいな色のジャムなので、かわいらしくお花畑風にパンにのせてみましたこちらは加茂とまとじゃむ。トマトの甘さがそのまま生きていて、すごくおいしいです。ほんのりと酸っぱさもあり、それがまたおいしさを引き立ててますよ。私は3種類の中で、これが一番気に入りました。甘すぎず飽きの来ない味で、いくらでも食べられちゃいそうです^^;こちらは丹波栗じゃむ。まったりとした舌触りでコクのある味わいです。栗のほのかな甘みが心地いい♪うちのダンナはこれが一番のお気に入りでした。こちらは京甘藷(紫)じゃむ。3種類の中ではかなり甘みが強いです。といっても、甘藷の甘さをそのままジャムにした感じで、くどい甘さではないです。甘藷のほっこりした食感も生きていて、これもおいしい~♪3歳の娘はこれが一番のお気に入りでした。3種類のじゃむに共通して言えることはどれも野菜そのものの甘さが生きている!ということです。市販の果物系のジャムはちょっと甘すぎるな、と感じる私にとっては本当にちょうどいい甘さで、普段は1枚食べたらもういいや、という感じのトーストが、もう1枚食べたくなるような、そんな食欲増進効果もありました^^今回紹介した以外にも、いろんな味のじゃむがありますよ♪こちらをチェック!ちゃ~がんじゅ~カフェファンサイト応援中ポチッと応援してもらえるとうれしいです♪
投稿日時:2011/12/31
: 陽のあたる部屋でオレンジを☆
提供:株式会社ヤマサン