シャルレはお茶が持つ健康効果に着目。長崎県の研究機関と長崎県立大学・長崎大学・九州大学の研究プロジェクトとの共同開発によって、「びわの葉入り まるごと発酵茶」が生まれました。
●「発酵茶ポリフェノール」とは?
特長成分「発酵茶ポリフェノール」は、茶葉にびわの葉を加えて最適な条件で発酵させることで生まれる成分。混合発酵する過程でお茶の有用成分カテキンが結合し、大きなポリフェノール(カテキン重合ポリフェノール)になります。
このポリフェノールは、通常のカテキンを超えるパワーがあることが明らかになっています。
茶葉とびわの葉を混合発酵させる製法は、長崎県・長崎県立大学・長崎大学・九州大学が特許を取得しています。
*茶葉とびわの葉を混合発酵させる製法についてをさしています。
●びわの葉の働きは?
びわの葉には茶葉の発酵を促進させる働きがあります。また、びわの葉を加えて発酵させることで、茶葉の渋みや苦みを緩和することができます。
●「茶葉」と「びわの葉」の成分がまるごと摂れる。
茶葉とびわの葉を混合発酵させ、まるごと粉末状にしているので、食物繊維などの、水やお湯に溶けにくい有用成分までも余すところなく摂取できます。
茶葉とびわの葉は、100%長崎県産を使用しています。