「シャルレ エタリテ ローション2(とてもしっとり)」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
真紅の色が目を引く、女性らしいローション。
シャルレの「エタリテ ライン2」ブランドです。
時を重ねてゆく女性の肌をもっと輝くようにハリとうるおいで満たしたい
との願いが込められています。
「エタリテ」には2つのラインがあり、「エタリテ ライン2」は「とてもしっとり」タイプ。
「とてもしっとり」があるということは「しっとり」ラインもあるのかと思っていましたが、ノーマルタイプのみ。
ノーマルも既にしっとりなのかな?
「とてもしっとり」は「ノーマルタイプ」に比べ、さらに2つの保湿成分を加えたとのこと。
● アボカドペプチド・・・シャルレが初めて配合した成分。アボカドから抽出し、ハリとうるおいを与える
● フラボステロン・・・大豆の種子から抽出。保湿・肌あれを防ぐ
+さ・ら・に☆
● ペンタペプチド-31・・・アミノ酸から合成したペプチド。さらにハリとうるおいをもたらす
● ビオセルアクト・・・アロエベラから抽出。さらに保湿・肌あれを防止
無香料・無着色・アレルギーテスト済み・弱酸性
潤いがもっと欲しい方向けにバージョンアップしてるということですね。
使用順序は洗顔後に使用。その後は美容液やクリームで仕上げます。
早速使用してみましょう。
蓋と本体にまたがってエタリテのテープが入っています。
シールをペリペリ剥がしてもいいですが、このまま蓋を回すと切れました。
’’新鮮’’な証ですね。
私がローションを使う時は手のひら全体に広げてから顔に乗せ、おさえるように塗布します。
今回もまずボトルをさかさまにして適量を出し、両手で手のひら全体に広げました。
すると・・・、
・・・・・・うぅ~ん、なんてしっとりな、いえ、しっとりという言葉だけでは片付けられないほどの濃厚さですか。
とろみがあり、こってりで、まろやか。
とろんと濃いです。濃いんです。
これは化粧水ではありません。まるで美容液です!もう化粧水の域を超えています。
これをローションとして使うなんて、なんて贅沢な!
ローションに弾力があり、でもやわらかでのびが非常に良くて気持ちいいです。
とろ~~~ん。
ああ、画像でこの濃さを表現しきれないのがはがゆい!
画像ではさらっと見えるのですが、塗った後は肌がもっっちり!
映画「テルマエ・ロマエ」に出ていた俳優人並に濃いと言ったら、どんなに濃いか少しはおわかりいただけるでしょうか?(余計わかりづらい?)
いつもは化粧水やクリームの重ねづけで、なんとか自分好みの潤いまでもっていっているのですが、
これははローション&クリーム1回ずつ付けのみでも大満足の潤い。合格っ!
でもテクスチャーがやわらかくて気持ちいいので、私は100円玉くらいの少量を2~3回、押し込むようにつけています。
何回押し込んでもどんどんぐんぐん入っていくんですよ。
しかしこのローションの真骨頂はココではないでしょうか。
濃さの後のベタつきのなさ!
ま~、ベタつきません!
正直言って私はとろみのある化粧品が苦手。
なぜ苦手かというと、いつまでも浸透せず、ぬるぬるしてベタつくから。
でもこれは浸透が早いし、いくら塗ってもベタベタしないのです。
「おめぇ、すげえなぁ!オラ、ワクワクすっど!」
野沢さんも登場してしまうくらいですよ。
私、普段はブログタイトルに「さっぱり」とか「しっとり」とか入れないんですが、今回はあえて入れました。「とてもしっとり」と。
それだけね、このことばに嘘はないんですよ。
本当は「とても、とってもしっとり!」とビックリマーク付で入れたいくらいでしたが、それは違った製品になりそうだったのでやめときました。
世の乾燥肌でお悩みの皆さん、このローションは心から満足する製品だと思います。
こうなると同ブランドの他のアイテムはどんななのか気になってきますね。
エタリテラインには美容液とクリームもあります。
このローションが既に美容液のような使い心地なのに、美容液はどんなに濃厚だろう?と激しく妄想してしまいますね!
私、ひとりで興奮しています。
下記リンク先をクリックするとトップページにリンクします。
上部右の商品検索に「エタリテ」と入力すると、エタリテラインの色々なアイテムがご覧になれますよ ↓
この度はお試しする機会をくださりありがとうございました♪
投稿日時:2017/11/15 : まめこのサンプル日記 提供:株式会社シャルレ