寒いと動きたくなくなる。
動かないと太る。
そんなシンプルなことになぜ今まで気が付かなかったのか。
普段の体温は高めなほうがダイエットや健康にいい、という理由を
難しく考えなくとも、シンプルに、体が温まった状態でいるほうが、いつも機敏に動ける、と思ったほうが、いいみたい。
そんな理由で最近心がけていること。
① 踊りたくなる音楽をBGMに生活する
自然と腹筋背筋が動きます。
姿勢もよくなるし、足も軽やかになる。
ダンス素地がある人ならなおのこと。
②白湯やハーブティ、お茶など温かい飲み物を頻繁にとる。
内臓からあたためて、身体をあたためて、動きたくなるようにする。
③レッグウォーマー、ハンドウォーマー、ネックウォーマー、腹巻は室内では欠かさない
首が付くところと胴体をあたためておくだけで、
厚着をしなくてもあたたか。
動きやすくなります。
④仕事の時以外、一か所集中ヒーターはつけない。おこたは買わない。
動きたくなくなる理由のものは買いません。置きません。
逆にじっとしてしなきゃいけない作業のときはそれが有効。
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kumitaroh 2019-01-31 10:55:20 提供:株式会社シャルレ
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「美と健康のシャルレ」
シャルレは創業以来、「着心地の良さ」「品質の良さ」にこだわり続けてきました。その想いは変えることなく、さらにひとりでも多くの方が素敵に年を重ね、美しく健康にいきいきとした人生を送れるよう、ウエルネス商品や化粧品、補整下着などの開発・販売を行っています。
~11月24日