『NPO おばあちゃんの知恵袋の会ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
NPO おばあちゃんの知恵袋の会 |
---|
今回モニプラさんでNPO おばあちゃんの知恵袋の会から冷え対策について書くと抽選で10名様に枇杷葉の風呂があたります。たまたま別のブログに冷え対策を書き終えた後にモニター募集の記事を見つけました。皆さんは、普段の冷えはどのようにしていますか?これから冬の寒さで耐えきれない時は夜寝れますか?私はお風呂に入っても低体温の為、すぐに湯冷めしてしまうのである方法で足はポカポカ状態を保っています。温泉を使っても結局、血行の悪い足はすぐに冷たくなってしまいます。そこで登場するのが氷です。どこの冷凍庫にも氷はあると思います。大きめな保冷材でもいいです。なぜ氷?って思われるかもしれません。氷が用意できない場合は冷水でもかまいません。洗面器を2つ用意して下さい。一つの洗面器には氷水、もしくは冷水を入れてください。もう一つの洗面器にお湯をためてから足を入れてみましょう。椅子があれば座って行うとバランスを崩して倒れる事はないと思います。お湯につけると一気に熱くなりますよね?そのままですと、結局湯冷めをしてしまうので、お湯につけた足をすぐに冷水を入れた洗面器に足を入れてみましょう。初めは冷たくてブルってしますが、血液が体を温めなきゃっと指令を出して、血流が流れやすくなります。お湯と冷水に交互に足をつけてみて下さい。同様に手もやってもらうと手の血流もよくなり全身がポカポカ感じるようになります。手の場合は冷水の中でグーパーグーパーすると更に血流がよくなります。それを毎日繰り返すと足がポカポカのまま熟睡することができます。これは、生前祖母に教えてもらった冬を乗り切る方法です。よく銭湯に行くと、熱いお風呂と冷水風呂がありますよね?それも同じことなのかなと思って、銭湯では腰まで冷水に使ってより一層湯ざめしにくくなります。その他には、日中暖房をつけっぱなしだと電気代がかかりますので、靴下を履いて、手首を温め、マフラーをしています。首を冷やしてしまうと風邪をひきやすくなるので、温めておくといいです。手首も手袋だと家事をする不便さがあるので、穿き古した靴下の上の部分を切り取り、手を通して、きつくもなくゆるくもなく程よく手首を保温してくれます。靴下で抵抗がある方は、肌着の長そで部分を切り取り、下着の下につけておくと更にポカポカと温まります。あなたの冷え対策をおしえてください!【おばあちゃんの知恵袋】 ←参加中応援お願いします♪
ゆう 2009-11-07 03:29:25 提供:NPO おばあちゃんの知恵袋の会
Tweet |
お婆ちゃんから母へ、母から子へと、昔から語り伝えられてきた日本人の知恵を現代に紹介、普及する特定非営利活動法人です。有志が集まってそれぞれのコミュニティをつくり、おばあちゃんの知恵を学ぶイベントや勉強会を開いています。