『然-しかり- 完然無添加シリーズ【長寿の里】公式ファンサイト』
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甘い!鮮度が違う!神話の里 霧島産米【新米5.4kg 10名モニター募集中】長寿の里さんからイベントのご紹介です(*^_^*)今回は、霧島の自然に融合した相性ピッタリのヒノヒカリ【神話の里 霧島産米】(5.4kg / 4,200円)を10名様、モニター募集いたします♪【神話の里 霧島産米】は、有機肥料を混ぜ込むという丁寧な土作りからはじまり、低農薬栽培で育てる安心農法。収穫後は竹を組んだ土台に、刈り取った稲を掛けて10日ほど天日と風にさらす、昔ながらの「掛け干し」で乾燥します。「掛け干し」は天日と風で水を飛ばし、お米本来の甘みをしっかりと際立たせる伝統的な農法。労を惜しまない、昔ながらの栽培方法なので、お米が甘いんです!また、長寿の里では、いつでも収穫したてのお米を味わっていただくために、注文をいただいてから精米し、ペットボトルへ詰めてお届けします。お米の呼吸を抑えるので鮮度を保つことができ、虫もつきづらくなります。また、そのままペットボトルごと冷蔵庫へ保存できるのも便利です♪しかも、品種は食味ランク「特A」のヒノヒカリ。是非、普段召し上がっているご飯と、【神話の里 霧島産米】を食べ比べてみてください!モニターに選ばれた方は、実際にお召し上がり頂いた感想をブログにご紹介くださいますよう、お願いいたします。今回、1.8kgのペットボトルを3本モニターしていただきますので、3回に分けてブログに記事をご紹介ください。【神話の里 霧島産米】を使ったレシピや、普段食べているお米との比較、写真なども掲載していただけると嬉しいです♪この機会に、品種本来の美味しさが引き出された霧島だから出来る『美味しいヒノヒカリ』を、ぜひご賞味ください。たくさんの方からのご応募、お待ちしております!●神話の里 霧島産米 5.4kg(1.8kg×3本)受注精米だから鮮度が違う。霧島の環境が磨きあげたおいしいヒノヒカリ。お米の品種にはいろいろありますが、どんなに高級と言われるものでも、その土地の気候風土により出来映えや味わいは様々です。長寿の里では、霧島の自然に融合した相性ピッタリのヒノヒカリを推奨しています。『こんなにおいしいお米は食べたことがない!』と、どなた様にも言っていただけるよう、おいしい米作りにこだわり、お届けいたしております。品種本来の美味しさが引き出された霧島だから出来る『美味しいヒノヒカリ』を、ぜひご賞味ください。価格:4,200円(税込)内容量:5.4kg(1.8kg×3本)http://www.chojyu.com/food/kome/index.html 霧島のお米は旨い!それには秘密があったのです霧島は全国でも屈指の「米どころ」としえ数えられています。それには、深い理由があったのです。第一に、高原に位置する霧島は、冬になると山間部は霧氷がつくほど寒いという土地。第二に、湧き水が豊富。といったことが挙げられます。これは、全国でも有名な「米どころ」と同じ条件なのです。 昔ながらの栽培方法だから、お米が甘い!生産者のこだわりが活きる味栽培はまず、米ぬかや厩肥(きゅうひ)などの有機肥料を混ぜ込むという丁寧な土作りからはじまり、低農薬栽培で育てる安心農法。収穫後は竹を組んだ土台に、刈り取った稲を掛けて10日ほど天日と風にさらす、昔ながらの「掛け干し」で乾燥します。近年、機械での乾燥が一般的になっていますが「掛け干し」は天日と風で水を飛ばし、お米本来の甘みをしっかりと際立たせる伝統的な農法。美味しいお米を作るには、労を惜しまない人の手が大切なのです。 鮮度と保ったままお届けしたいから受注精米しペットボトルで密封お米をおいしくいただこうと思ったら、玄米のまま冷暗所へ保存し、炊飯する前に精米するのが一番です、しかし、毎回そんな手間はかけたくてもかけられない・・・という人も多いのでは。そこで、長寿の里では、いつでも収穫したてのお米を味わっていただくために、注文をいただいてから精米し、ペットボトルへ詰めてお届けします。お米の呼吸を抑えるので鮮度を保つことができ、虫もつきづらくなります。また、そのままペットボトルごと冷蔵庫へ保存できるのも便利です。しかも、品種は食味ランク「特A」のヒノヒカリ。これでおいしくないわけがありません。[霧島]ちょっぴり豆知識「日本最古の水田跡」がのこる霧島 霧島には「日本最古」と伝えられる水田跡があります。「狭名田の長田(さなだのおさだ)」と呼ばれる水田跡は、天孫降臨神話の主人公、ニニギノミコトが初めて水稲を作られた田であると言われ、御子様のヒコホホデミノミコトがお生まれになった時、この田で採れた新米でお酒を作り、米を炊いてお祝いをされたという伝説が残っています。また、この地方に残る「霧島七不思議伝説」には『蒔かずの種』というくだりがあり、霧島の山中や竹薮の中には、誰も種を蒔いていないのに稲が生えることがあるといいます。これは、ニニギノミコトが霧島に降臨された際に高天原から持ってきた種が残り、山中で自然に育ったものと言われているのです。 と~ってもおいしそうなお米ですね*^^*たくさんのこだわりを感じました。お米大好きなので、ぜひ食べてみたいです♪どんなお味がするんでしょう・・・♪みなさまもぜひご応募ください(*^_^*)企業紹介
ボリス☆ 2010-10-27 18:59:05 提供:長寿の里
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