長寿の里様の然（しかり）よかせっけん　ジャータイプをお試しさせていただくことになりました！「つかってみんしゃいよかせっけん」、以前からとっても気になってました。たっぷりクリーミーな泡が、とっても肌に気持ちよさそうじゃないですか！その「つかってみんしゃいよかせっけん」が、然（しかり）シリーズとして誕生したそうですよ。今回使わせいただくのは、「然（しかり）よかせっけん　ジャータイプ」と泡立てネット「泡から水素」。ジャータイプなので、上蓋をひねって、くるっと回転させて開けるタイプです。最初、上蓋をひねってまわすことに気付かなく、力任せに上にひっぱりあげて開けようとしてしまいました。バカですね。よかせっけんの素材は、九州南部にある火山灰シラスのパウダー。2万5千年もの時を経て生まれた、天然のミネラル分豊富なパウダーなんですよ。よかせっけんのお色は、ほんのりとグレー。火山灰を想像させる色ですね。お写真では伝わりにくいですが、とってもしっとりとしたテクスチャーの練せっけんです。手ですくってみると、すくった後がくっきりと残ります。しっかりと、ねっとりとした練石けんですが、硬いわけではなく、水分をたっぷり含んだしっとりとした硬さです。海水浴にいった時のことを思い出してほしいんですが、波打ち際の海水をしっかりと含んだビーチの砂のようです。そして、泡立てネットにも特徴があります。ネットの中に小さい玉が5個入っています！「泡から水素」というお名前が示すとおり、この小さい玉は水素玉。この水素玉が水に反応して水素を発生するんですね。水素には、老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあるんですよ。だから、エイジングケアに適した洗顔ができるんですね。もこもこの濃密泡の作り方が写真付きで説明されているリーフレットも入っているので、初めてでも簡単に立派な泡が作れます！濃密泡とへたれ泡の違いも写真付きで載っています。私の作った泡は、どっちかしら？リーフレットに掲載されている泡と比べると高さがちょっとないように思えますが、この後、泡を片手にお風呂に入ってもう一度泡立ててみたら、えらいことになりました！リーフレットのようなもこもこ濃密泡ができあがったのです！1度できた泡を、もう一度ネットに入れて泡立てる２回わざ。おすすめです。できあがった濃密泡を、お顔にのせて泡パックしてみたんですが、濃密泡のもっちり感には驚きです。お顔に泡をのせても、泡が全然へたれません。厚みのあるふわふわの泡がお顔の上でいつまでもキープ。そして、泡でお顔をマッサージすることなく泡を流しただけなんですが、自分の頬を触ってみて驚きました。しっとり？さらさら？つやつや？もっちり？どの言葉を使っても表現できないくらいの手触りになっていたんです。まるで、自分の頬が、マイセンのお人形になったようです。上質の陶磁器のように、滑らかでしっとりとした肌触り。頬を触ると、なんの抵抗もなく指がつーっとなめらかに動くんです。今までに感じたことのないお肌の仕上がりに大満足！感無量です。残った泡は、うなじ、デコルテ、手の甲、そして体全体と余すことなく使い切って、お顔だけでなく、手も色白さんになってきたように思えます。よかせっけんはあっちこっちで目にすることが多く、誇大広告ではないかと思ったこともあったんですが、そんなことは全くないです！逆に、過小評価ではないのか、もっと宣伝してもいいんだよと言いたいくらいです。子供達も、ふわふわのクリーミーな濃密泡に大興奮！楽しいバスタイムを下さった長寿の里様に感謝です。長寿の里洗顔石鹸なら「よかせっけん」長寿の里ファンサイト参加中

パプリ 　 2014-12-20 13:43:34 提供：長寿の里