洗顔石鹸なら「よかせっけん」長寿の里ファンサイト参加中長寿の里様から頂いた樽仕込熟成梅酒　ゆるゆらり・長寿の里 を飲ませて頂きました 梅の里 大分県日田大山の厳選された鶯宿梅（おうしゅくばい）のみを使用していてオーク樽で漬け込みまれた樽仕込みの７梅酒なんです。梅の有名な産地って和歌山県だと思い込んでいた知識のないわたし、大分でもこんなに美味しい梅酒の元になる梅が育っていたなんてこの「長期熟成」ってとこが、色に現れている気がします。樽にも梅にも個性があるのですね個性のそれぞれ違う樽と梅の相性を見ながら調節をして、激ウマの梅酒にしてくれるのは「熟練の調香師」さんなんですって。「調香師」なんて仕事があるのですね。今回知らないことを沢山教えて頂けて、これから梅酒を見る目が変わりそうです６月の朝に収穫した梅を午後には仕込んでいるという新鮮さだそうです。このままでもきっと美味しい梅酒なんだと思いますが、ここでブランデー用のオーク樽に３年もの間貯蔵して熟成させるのですから、その味わい想像出来ますよね最初にこの蓋というか栓を開けた時に、ぷわーーーーーーと梅酒の香りが漏れてきて飲んでいないのに「美味しいだろうな」って分かりました。 普通の食事をしている時に飲むのもとても美味しかったですなんだか毎回開けるのが勿体無いほどのよい梅の香りがします色はウイスキーのような琥珀色に近いです。深みのある甘さというか、まろやかな甘さがあって、今まで飲んでいた梅酒とまったく味が違うのです味が「深い」って自然に思えちゃうのです。夕飯時にも飲むし、一番飲んだのは子供が寝静まって訪れる１日で一番自由な夜中にも沢山飲んでいました。パソコンしながら、編み物しながら。ほろよいというか、ほどよいというか、飲んでも酔っぱらったりはしないですが気持ちよくなりますいい色でしょう？これで仕事は進むわ！(パソコンのことね）一気に飲んじゃうの勿体無くて、グラス１杯にして楽しんでいますが、残りわずかになりました。また飲みたいなあ。。。そんな余韻の残る梅酒でした

みょんママ 　 2015-03-27 02:09:00 提供：長寿の里