チョーコー醤油、３回目のモニプラでご紹介する商品は、

夏のソーメンのつゆなどでお使いいただける“えびつゆ”です



長崎（主に五島列島）では、えびでだしをとる習慣があるそうです。

長崎の企業として地元の味を全国に伝えたいという思いから、

えびのだしを使っためんつゆ「えびつゆ」が出来上がりました。

えびつゆの特徴その①　『ほどよい甘いめんつゆ』　　

えびつゆの“甘み”。めんつゆとしては、ちょっと意外かもしれません。

えびのだしの甘みはもちろん、椎茸やこんぶや砂糖のなどでほどよく甘く仕上げています。

この甘みは、使っていただくにつれクセになってくる方が多く、

この甘さがないと「えびつゆ」じゃないとまで言っていただけます。

特に、女性やお子さんに人気があります。

えびつゆの特徴その②　『うすくち醤油使用で冴えた色のめんつゆに』　

めんつゆのベースになっている醤油は、本醸造丸大豆うすくち醤油です。

うすくち醤油を使う事で、涼しげに透き通った、冴えた色合いのめんつゆに仕上がります。

えびつゆの特徴その③「保存料・着色料・甘味料不使用」　

チョーコーのモットーは、「醤油味噌を通じて『健康と美味しさをお届けします』」です。

そのため、出来る限り添加物（保存料・着色料・甘味料）は使わない商品作りを心掛けています。

えびつゆも保存料・着色料・甘味料は使用しておりません。

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工夫次第では、めんつゆとしてだけではなく、いろいろな料理にもお使いいただけます。

少しだけですがホームページで紹介していますので、ごらんください。

チョーコーホームページ（えびつゆレシピ）

「豚入りきゅうりの くるくる巻き」



材料
　　　 豚肩ロース薄切り肉 １５０ｇ
　　　きゅうり 大１本分
調味料 　　　
　　　　かつおつゆ（豚肉下味用） 大さじ１
　　　　＜A＞ かつおつゆ 大さじ３
　　　　　　　　　ねりからし 小さじ１/４
　　　＜B＞ 水 １カップ
　　　　　　　　　塩 少

Recipe [2人分]

[1] 豚肉は、ひと煮立ちしたお湯の火力を弱めで茹で、
　　水を切って１ｃｍ強に切り、かつおつゆをまぶしておく

[2] きゅうりはピーラーで縦長の薄切りにして、Ｂ（水＆塩）
　　を入れたボウルに５～６分漬けてしんなりさせ、水気を切る

[3] 豚肉を１０～１２等分に分けて、それぞれきゅうりでくるくると巻く

[4] バットにＡを入れてよく混ぜ、きゅうりで巻いた豚肉を並べて浸しておく

[5] 器に盛り、漬け汁をかける

付け合せは玉ねぎのスライス×小１個、トマト×１/２個、レモンのくし切り×２切れ