ω-3脂肪酸をなるべく使うようにした方がいいと思います。 具体的には、亜麻仁油(フラックスシード油)、えごま油、しそ油、ルニジサ油(ボラージュ油)などなどです。 そして、避けた方がいい油はω-6脂肪酸です。 具体的には、くるみ油、ゴマ油、コーン油、大豆油、月見草油、胚芽油、ひまわり油、紅花油(サンフラワー油)などなどです。 なぜオメガ6を避けて、オメガ3を使った方がいいかというと本来ならオメガ6・オメガ3がそれぞれ4:1の割合でとるのが理想なのですが 現代人の食事は10:1~20:1の割合で明らかにオメガ6の油を過剰にとっており (日常的に、加工食品やお菓子、ファーストフードを食べている人は当てはまると思います) それが脳梗塞や心筋梗塞などの現代病の原因になっていると言われています。 さらに、脳梗塞とまでもいかなくても脳の血流が悪くなり、近年、すぐに切れたり、授業中に席を立ったりする異常行動の子供たちが増えてきた原因の一つでもあるそうです。 また、ショートニング、肉の脂身、パーム油、マーガリン、やし油、ラード油などの飽和脂肪酸と言われるものも避けた方がいいと思われます。 なぜ避けた方がいいかというと、特徴として常温で固体、人体内でも固まりやすく、血液をドロドロにしやすいからです。 ちなみに、アメリカは戦後の対日戦略の一環として日本の和食文化を破壊して、日本人の肉体をガタガタに劣化させようと、「栄養改善運動」をもとにアメリカ農務省と日本の厚生省とともに推進してきたそうです。---------------------〓チョーコー醤油株式会社さんの金蝶ウスターソース名前だけ聞いて分かる方、私の周りではいません。でも秘密のケンミンショーフリークなら分かるかも?!なんと、長崎で中華料理の代表選手といえば「皿うどん」、その皿うどんにかけるソースとして古くから長崎の中華料理店と試行錯誤しながらつくり上げた味は、文字通り長崎生まれのウスターソースです。りんご・トマト・にんにく・たまねぎの野菜・果実原料を使用し、醸造酢、砂糖、香辛料などをバランスよく配合したこの金蝶ウスターソースです。皿うどんだけではなく、お好み焼き・焼きそば・チャーハンにもご利用いただけます。とありまして、家の超ソースマニアの主人はソースと聞いてかなりの喜びようでした。実はコーミソースとブルドックソースの食べ比べをしたばかりだったので、さらにソースだったのでテンションも高めでした(笑)こちらはナポリタンの隠し味にまず使わせていただいたら、これがまた良かったんですよ~。フルーティな喫茶店のナポリタンのお味になりました。そしてこくが出ます!!〓ナポリタンナポリタンソースを先に混ぜる。トマトジューストマトケチャップ(トマトジュース一人分なら大さじ1:ケチャップ一人分なら大さじ1)金蝶ソース少々1.7mm~乾麺食塩バター玉葱ピーマン①ピーマン玉葱を櫛切りにして、フライパンへ。バターを馴染ませるように、具剤が透き通ったらok。そこにコショウをする。パスタの茹で汁に塩が入っているので塩はなしです。ソースを投入します。②茹で上がったパスタは水気を残して①のフライパンへ加え混ぜる。③お皿へ盛って出来上がり。それとカレーの隠し味にしてもまたいけました。アスパラや串カツなどの揚げ物ともgoodです。大道の皿うどんには、もう、これなしには他のソースは考えられないと主人が申しておりました。我が家のニューフェイスが食卓を彩ってくれています。ごちそうさまでした。お試しください!チョーコー醤油です!ファンサイト参加中
投稿日時:2012/03/06
: 35歳からの妊娠・出産
提供:チョーコー醤油株式会社