『お試しください!チョーコー醤油です!』
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チョーコー醤油株式会社 |
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モニプラさんからチョーコー醤油さんのだし醤油のご紹介です
その名はチョーコー「焼きあごだし うすいろ」
長崎近海で秋口(9~10月)に獲れた飛魚(あご)を新鮮なうちに
炭火で焼き、約3日間乾燥させて出来るのが焼きあごです
焼きあごだしは、すっきりと澄んだ色で独特のコクと旨みが
あります
(その希少価値とだし汁の色から“黄金のだし”とも言われています)
焼きあごからとっただしと本醸造丸大豆うすくち醤油を使い、上品な
味わいのだし醤油に仕上げたのが
今回紹介させていただく「焼きあごだし うすいろ」です。
この商品を20名さまにモニターしていただきます
是非皆さまも応募してくださいネ
チョーコー焼きあごだしのうまさのヒミツ
長崎県で獲れた飛魚を使用
長崎県の近海では、秋口(9~10月)になると飛魚漁が始まります
1年にこの時期しか獲れません
チョーコーの焼きあごだしには、主に生月・平戸で獲れた飛魚(あご)
を使っています
手間ヒマかけて旨みを凝縮
船から水揚げされた飛魚(あご)は、すぐに加工場に運ばれ、炭火を
使って焼き、焼く3日間乾燥させて“焼きあごだし”は完成します
炭火で丁寧に焼く事で余分な脂肪分は取れ、内臓なども落ちて
生臭さがなくなります
時間をかけて乾燥させる事で旨みが凝縮されます
全ての飛魚が“焼きあご”に出来るわけではなく、20cm前後のもの
だけを選んで加工しているそうです
独特のコクと旨みの『黄金のだし』
こうした手間ヒマかけて出来上がった“焼きあご”でとるだし汁は
すっきりと澄んだ色で独特なコクと旨みがあります。
(その希少価値とだし汁の色から『黄金のだし』とも言われています)
長崎県の伝統的なお正月のお雑煮(長崎雑煮)は焼きあごでダシを
とります
焼きあごだし うすいろを使ったレシピHPはこちら
チョーコーホームページ「焼きあごだし うすいろ」
私も長崎のアゴだしのことは知っていました
以前、五島うどんをいただいて食べた時、その時のだし醤油は
アゴだしでした
それはとてもおいしくまた昔味わったなつかしい味でした
あっさりとして臭みもなく飛び魚独特の風味とコクがうどんと
絡まってよりうどんを引き立ててくれます
焼きあごだしうすくち醤油は絶品です
塩分50%カットの減塩醤油ならチョーコー醤油
【“あご”ってなんだ?】 長崎特産 飛魚のだしを使った「焼きあごだし」
reotan99 2010-06-01 11:14:05 提供:チョーコー醤油株式会社
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1941(昭和16)年に長崎県下の醸造元29軒が集まり共同生産と共同販売を行ったのが私達の企業の始まりです。
それ以降、地元に愛される商品を作り続ける一方で、長崎の味・チョーコー醤油の味を全国に紹介を続けてきました。現在では「だしの素」「京風だしの素」「だし入りかけ醤油」「ゆず醤油かけぽん」など、長崎だけではなく、全国の方にご愛顧いただける商品をお届けする事が出来るようになりました。
私達の醤油味噌作りのコンセプトは、まず、安心出来る原材料を使う事です。
そして、出来る限り保存料・甘味料などの添加物を使用しない商品作りを心掛けています。
また、長崎県でしか収穫されないはだか麦“御島はだか”を使ったお味噌や長崎県の伝統的なだし“飛魚(あご)だし”を使っためんつゆなど『地産地消』にも取り組んでいます。
ホームページhttp://www.choko.co.jp