『お試しください!チョーコー醤油です!』
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「焼きあごだしうすいろ」“長崎特産あご(飛魚)使用”上品な仕上がり!!今回は紹介させていただきますのは、チョーコー醤油さんの今まで紹介した商品の中で、一番人気のある焼きあごだしうすいろです。私ごとなのですが、40歳を過ぎると皆さんお料理の腕がお上手で、回りのお友達もおせち料理は、全て手作りという人もいました。そんな中、ど~しても和食に自信のない私。家族もそれを知っているせいでしょうか、手作りのおせちは、冷蔵庫の中に、このあいだまで入っていました。今回、一番人気のある焼きあごだしうすいろに私の和食生命を何とかしてもらいたくて応募しました。◆チョーコー焼きあごだしのうまさのヒミツ◆ ◎長崎県で獲れた飛魚を使用◎長崎県の近海では、秋口(9~10月)になると飛魚漁が始まります。1年にこの時期しか獲れません。チョーコーの焼きあごだしには、主に生月・平戸で獲れた飛魚(あご)を使っています。 ◎手間ヒマかけて旨みを凝縮◎船から水揚げされた飛魚(あご)は、すぐに加工場に運ばれ、炭火を使って焼き、約3日間乾燥させて“焼きあごだし”は完成します。炭火で丁寧に焼く事で余分な脂肪分は取れ、内臓なども落ちて生臭さがなくなります。そして、時間をかけて乾燥させる事で旨みが凝縮されます。全ての飛魚が“焼きあご”に出来るわけではなく、20cm前後のものだけを選んで加工しているそうです。(それより小さいとダシが出ず、大きいと脂分が抜けきれず、だし汁にした時にごるのだとか) ◎独特のコクと旨みの『黄金のだし』◎こうした手間ヒマかけて出来上がった“焼きあご”でとるだし汁は、 すっきりと澄んだ色で独特なコクと旨みがあります。(その希少価値とだし汁の色から『黄金のだし』とも言われています)長崎県の伝統的なお正月のお雑煮(長崎雑煮)は、焼きあごでダシをとります。 という事です。早速、焼きあごだし うすいろを使ったレシピをホームページで紹介しているというのでチェックしてみました。冬のメニューの中に、子供が大好きな牡蛎めし発見!!これなら私も出来そう、しかも、春メニューは何と全て洋食これは得意なので、良く読むとへ~って感心する内容ちょっと載せておきますネ作り方はホームページを参考にして下さい!どんな料理にも、活躍する焼きあごだしうすいろにビックリしました。是非、同じ物を作ってみたいと思います。
miss creo 2011-01-11 10:46:58 提供:チョーコー醤油株式会社
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1941(昭和16)年に長崎県下の醸造元29軒が集まり共同生産と共同販売を行ったのが私達の企業の始まりです。
それ以降、地元に愛される商品を作り続ける一方で、長崎の味・チョーコー醤油の味を全国に紹介を続けてきました。現在では「だしの素」「京風だしの素」「だし入りかけ醤油」「ゆず醤油かけぽん」など、長崎だけではなく、全国の方にご愛顧いただける商品をお届けする事が出来るようになりました。
私達の醤油味噌作りのコンセプトは、まず、安心出来る原材料を使う事です。
そして、出来る限り保存料・甘味料などの添加物を使用しない商品作りを心掛けています。
また、長崎県でしか収穫されないはだか麦“御島はだか”を使ったお味噌や長崎県の伝統的なだし“飛魚(あご)だし”を使っためんつゆなど『地産地消』にも取り組んでいます。
ホームページhttp://www.choko.co.jp