『お試しください!チョーコー醤油です!』
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チョーコー醤油さんの『焼肉のたれ』を
使ってみました。
原材料を見てみると、みりん・醤油・玉ねぎ・
砂糖・醸造酢・りんご・味噌・澱粉・食塩・生姜・
トマト・ごま・ごま油・にんにく・香辛料となって
います。
化学調味料を一切使っていないんです。
これって、すごいですよね!
普通、市販の焼き肉のたれの原材料と
比べて見ると、その違いにビックリしますよ。
そして、醤油やさんだけあって、醤油は、
超特選ランクの丸大豆しょうゆを使っている
そうなんです。
そして、お味はというと、胡麻油のコクととっても
みりんのやさしいまろやかな後味がして、
クセがないので、とっても食べやすいお味なんです。
子どもも、一緒に楽しめる味です。
早速今日は、この『チョーコー醤油 焼肉のたれ』
を使って、鶏肉とピーマンを焼いて、味付けに
使ってみました。
ポイントは、まず鶏モモ肉を削ぎ切りにして、
白ネギの上のほうの緑色の部分を1cm位の
輪切りにして、鶏肉に混ぜてもみこんでおきます。
こうしておくと、鶏肉がとっても柔らかく仕上がる
ので、子どもでも食べやすくなります。
それと、ピーマンは、乱切りにして、耐熱皿に
のせてラップをして、やわらかくなるまで数分
レンジでチンしておきます。
こうすると、ピーマンの苦みがまったくなくなって、
逆に甘みが増して、とても柔らかくなります。
なので、ピーマンが苦手なうちの子も食べて
くれちゃいます。
ここまで準備をしたら、後はフライパンやグリルで
鶏肉を中まで火が通るようにしっかり焼いて、
焼きあがったらピーマンと一緒にして、そこへ
『チョーコー醤油 焼肉のたれ』をかけて和えるか、
フライパンの場合には、フライパンの中にピーマン
を入れて、『チョーコー醤油 焼き肉のたれ』を
回し入れて、少し混ぜながら炒めるとお肉と
ピーマンに味がしみて美味しいです。
夕飯の1品にしたのですが、子どもたちが
おかわり~と言って、たくさん食べてくれました。
ごはんにとっても合う味なので、ご飯もおかわり
してましたよ。
さて、次は、『チョーコ―醤油 焼き肉のたれ』を
使って、もやしとしめじとハムの炒め物を
作ってみました。
これは、めちゃくちゃ簡単ですが、焼き肉のたれが
美味しくないと、もやしが苦手なうちの子どもたち
は、食べてくれないんです。
フライパンで、細切りにしたハムをいためて、
を回しかけて、さっと炒めたら完成です。
もやしにおいしい焼肉のたれがしみ込んで、
いくらでも食べられちゃいます。
そして、最後は、じゃがいもとピーマンとウインナー
の焼き肉のたれ炒めです。
まず、細切りして水にさらして水気を切った
じゃがいもをフライパンに少量のサラダ油を熱して
しっかりうっすらと焦げ目がつくくらいいためて、
そこへ、斜め切りしたウインナーをいれていためて、
最後に細切りにしたピーマンをラップをしてレンジで
数分チンしたものを入れて炒めて、そこへ焼き肉の
たれを回り入れて、サッと炒め合わせて出来ががり
です。
お肉はもちろんですが、お野菜も美味しくしてくれちゃう
『チョーコ―醤油 焼き肉のたれ』は、本当に
すごくうれしい調味料です。
これからも、焼き肉はもちろんですが、いろいろな
料理にも使っていきたいと思います。
雪うさぎ 2012-08-10 20:40:36 提供:チョーコー醤油株式会社
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1941(昭和16)年に長崎県下の醸造元29軒が集まり共同生産と共同販売を行ったのが私達の企業の始まりです。
それ以降、地元に愛される商品を作り続ける一方で、長崎の味・チョーコー醤油の味を全国に紹介を続けてきました。現在では「だしの素」「京風だしの素」「だし入りかけ醤油」「ゆず醤油かけぽん」など、長崎だけではなく、全国の方にご愛顧いただける商品をお届けする事が出来るようになりました。
私達の醤油味噌作りのコンセプトは、まず、安心出来る原材料を使う事です。
そして、出来る限り保存料・甘味料などの添加物を使用しない商品作りを心掛けています。
また、長崎県でしか収穫されないはだか麦“御島はだか”を使ったお味噌や長崎県の伝統的なだし“飛魚(あご)だし”を使っためんつゆなど『地産地消』にも取り組んでいます。
ホームページhttp://www.choko.co.jp