『割れチョコ専門店「チュベ・ド・ショコラ」』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
チュベ・ド・ショコラ |
---|
本日のお題・『あまにが〜い思い出』
あまにがいといえば。。。
バレンタインにまつわる出来事ですが、小学3年生の時のバレンタインのお話。
1・2年生の時に同じクラスの男の子。なぜだかまったく思い出せないけど、3年生になって突然好きになったのですよね。
多分、いままで仲良くしてて意識はなかったけど、クラスが別々になって急に意識するようになったと思うけれど・・・。
当時の気持ちは謎です。
そんな小学3年の私。
バレンタインにがんばってチョコレートをつくりました。
結構大きなサイズのチョコの塊。
ハートの大きさ違いの2つの型を使って、中はストロベリー味のチョコを。
外側はブラックチョコレートの2色の。
とりあえず、手作りというのは初めてだったので、チョコの塊を作るだけだったのにかなり悪戦苦闘した記憶があります。
結局3時間くらいかけて作って、ラッピングをして、その日は無事(?)就寝。
次の日のバレンタイン。
ドキドキしながら学校に持って行き、帰りのホームルームが終わってから急いでその子のクラスに。
他にも私みたいな待っている子がいて、その子たちの持っている市販の可愛らしいラッピングのバレンタインのお菓子をみて、なんとなく自分の手作りが恥ずかしくなって渡せずにおわってしまいました。
当時、なんで市販のを買わなかったのか、なんで手作りにしたのかは良く覚えていませんが、今でも忘れられないバレンタインです。
4年生の途中で転校してしまい、卒業アルバムには居ないので、今ではその男の子の名前は思い出せないのですけどね^^;
あまずっぱい思い出でした。
聞かせてください!チョコのように「あま〜い」思い出・「にが〜い」思い出♪ ←参加中
みちぇ 2010-03-14 22:59:19 提供:チュベ・ド・ショコラ
Tweet |