『フランスの100%オーガニックスキンケアブランドCODINA』
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ここ数年、オイル美容、というのが流行っていますよね!
肌がもともと持っている、バリア機能や再生能力を高めてくれ、肌の悩みを根本から解決してくれる植物オイル。
私も”美容”とまで思って使っているわけではありませんが(肌が弱いためです)、オイルを使っています。
暑い時期はサラッとしたスクワランオイル、涼しくなってきたらこってりゴールデンホホバオイル、真冬は肌を補修する馬油(植物じゃないけどw)など、季節やまた肌の状態によって、オイルを使い分けています。
またクリームを手作りしているので、オイルもたくさん買ってしまいます。
肌にいい!と聞くと、試したくなってしまうんですよね♪
オイルといってもいろんな種類があり、オイルによって効能も全く違います。
希少なオイルは値段も違います。
私が今まで使ってきて、オイルの頂点だと思っているのは、バオバブオイルやアルガンオイル。
バオバブオイルは最近聞くようになってきましたが、アルガンオイルは美容オイルとしてかなり有名なんじゃないでしょうか。
アルガンオイルは、数年間一滴の雨さえ降らなくても枯れないと言われるほどの高い保水力と生命力を持つアルガンツリーの実から採れます。
肌にスーッと浸透して、水分や油分を整える作用を高めてくれます。
また、オレイン酸やリノール酸が、角質から水分が蒸発するのを防ぎ、肌をふっくらやわらげます。
今回使ったアルガンオイルは、純度100%で未精製、厳しい審査で有名なフランスのオーガニック推進団体「ナチュール・エ・プログレ」の認証ラベルを取得した、高品質なアルガンオイルです。
フランス産オーガニックコスメCODINA(コディナ)の 純度100%未精製『アルガンオイル』を使ってみました!
フランス産オーガニックコスメCODINA(コディナ)の 純度100%未精製『アルガンオイル』を使ってみました!
『アルガンオイル』について
成分
使ってみました
香りについて
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フランス発オーガニックコスメ codina(コディナ)
『アルガンオイル』について
コディナ独自の伝統的な技法で丁寧に圧縮搾油し、不純物を取り除いて純度を高めた高品質のアルガンオイル。
モロッコのみに育成するアルガンの木の実から搾油されたオイルは、豊富なトコフェロール(ビタミンE)が特徴。
肌をやわらげ、油分と水分を補うことでハリとツヤをあたえます。
お肌だけでなく頭皮のマッサージや毛髪のケアにも。
オイルでありながらサラッとした軽い使用感です。
モロッコのみに生育するアルガンツリーの種子から採れるオイル。
8千万年という長い間、水も少ない砂漠のきびしい環境を生き抜いてきた“生命力の源”とも言われる成分がバランス良く含まれたアルガンオイルは、地域の人々から“モロッコの黄金”と呼ばれ、食用に、美容・健康にと長く愛され続けてきました。
200個の種子からたった50mLしか採れないという大変希少なオイルですが、近年ではその美容的効果から世界的に需要が増え、森は一時期絶滅の危機に。
現在は採取時期も限定されているそう。
驚異的な抗酸化力! “若返りのビタミン”がたっぷり
水分と油分のバランスを整えて、ふっくらやわらか肌に
オレイン酸で シミ・そばかす予防
肌細胞を活性化させ、 再生力を高める
オイルは油焼けすると思われがちですが、オイルの中には、紫外線を防止する効果のあるオイルがあります。
昨年大人気だったココナッツオイルやオリーブオイルはSPF4~10、
ナッツ系オイルはSPF5、
セサミオイルやホホバオイル、シアバターなどはSPF4、
髪に塗るので有名な椿油にも紫外線防止効果があって、SPF4、と言われています。
私も、リップクリームを作るときにはからなず入れています。(記事はこちら)
そして、アルガンオイルも紫外線防止効果があります。
私も知りませんでした。
SPF5~9の紫外線防止効果があるそうです!!
なので、朝の洗顔後に塗ることで、洗濯干す間などの日焼け止めにはなります!
1日中日焼け止めとして使うには、こまめに塗りなおした方がいいです。
成分
全成分/アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)
もうこれは書く必要ないかと思ったのですが。
純度100%を謳っているのに、余計なものが入っているわけありません。
未精製なので、黄金色をしています。
使ってみました
今回使ったのは、プディサイズ。
旅行なんかにも持っていきやすいサイズです。
といっても、オイルって顔や髪に使うなら、1回に1~2滴程度。
このサイズで2ヶ月以上使えるんじゃないかと思います。
クリームなんか作っちゃうとあっという間なんですけどね。
口はドロッパーなしの中栓タイプ。
大きいサイズの方は、ワンプッシュタイプのようです。
瓶タイプなので、押して出すことが出来ず、垂れてくるのを待つのですが…
出ない…
出ない…
出ない…
ちょっと時間ない時には使いにくいですね。。。
濃厚なオイルであることは間違いありません。
たまにサラッサラッなオイルがあったりして、これ本当に混ざりものなし???と疑ってしまうものもあるのですが、こちらは疑う余地すらないくらい出てきませんでしたw
オイルの中では粘度のある方です。
使うのは2滴程度で十分だと思うので、美しくなるための時間と思って待ってくださいw
黄金色なんですが、手に出すとわかりにくいですね、すみません。
手に塗り広げてみました。
塗ってすぐにサラサラになる、まではいかないですが、嫌なべとべとが残るわけではありません。
しっとり系化粧水程度なしっとりさはありますが、出てきにくいほどの粘度のわりにはサラっとなります。
べたつくのが嫌な方は、量を加減してくださいね。
私の手の細かいシワにも馴染んで、スベスベになってくれました!
お風呂上りに顔にも使っていますが、かなりしっとりしてくれて、乾燥肌の私にはうれしいです♪
顔は多少しっとりしてくれた方がいいので、オイルは顔にピッタリですよね!
乾燥するのも防いでくれます。
ただつけすぎると、髪の毛までぎっとりなってしまうこともあるので、気を付けてくださいね。
髪の毛には、タオルドライのまだ濡れている時に、ミディアムなら2滴程度、手に広げてから塗ってみてください。
(手のひらをべたっと塗りつけるのではなく、指を差し込んで手櫛のように梳かしながら広げると油っぽくはなりません)
ドライヤーの熱から守ってくれ、流さないトリートメントとして髪に栄養も入り、ダメージもいたわってくれます。
香りについて
使い始めは独特の芳ばしい香りが少し気になりますが、これは原料そのものの香りであり、香料などの添加物が一切使われていない証です。「2~3回使うと、この香りにすぐ慣れます」とは、実際にお使いいただいているお客様の声です。
このようにコディナの商品ページに書いてあります。 香りは、ちょっと独特な、野性的な香りがします。私的にはこの香り、ちょっと苦手なんです。。以前使った安いアルガンオイルも香りが強くて、安いから偽物だったのかも、、と思っていました。ちゃんとしたアルガンオイルなら匂いがあまりしないかも!と今回久しぶりにリベンジしてみたのですが。こちらのアルガンオイルも同じ香りがしたので、 アルガンオイルはきっと独特な香りなんでしょうね。香りより美容よ!!!!という方にはおすすめのオイルです。 ちなみに塗ってしばらくすると、香りも飛びます。顔に塗るときや、塗ってすぐが気になるだけで。なので、ハンドクリーム代わりに手に塗ったり、ヘアオイルやボディオイルとして使うには香りもそこまで気にはなりません。 感想抗酸化作用に美肌効果、紫外線防止作用。アルガンオイルは栄養的やも効果的にも希少価値的にも、やっぱりオイルの頂点だなと思いました。 たが香りがもうちょっと控えめだといいんですけどね。。これはメーカーさんのせいではなく、オイル特有の匂いなので仕方ないのですね。気になる方は、エッセンシャルオイルを混ぜて使うのも手です。カモミールやフランキンセンスなんか美肌に効果があるので有名なので、オイルと手のひらで混ぜて使うのがおすすめです!
CODINA コディナ アルガンオイル
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7net
sweet 2016-03-04 12:00:00 提供:株式会社musubi
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豊かな水をたたえてフランスの中央部をたおやかに流れるロワール河。流域には中世の古城が点在し、ぶどう畑が広がる美しい田園地帯は、フランスでもっとも豊穣な地方として、古くから多くの人に愛されてきました。
そんなサントル・ロワールの小さな街ビエルゾンで、コディナがコスメティックブランドとして産声をあげたのは1994年のこと。ロワールの大地の恵みをたっぷり受けた自然の素材を使って、手づくりに限りなく近い石けんをつくりたい…。創始者、Michel POBEDA(ミシェル・ポベダ)氏のこうした想いからコディナは誕生しました。
ケミカルな素材を一切使わない石けんがフランスにほとんどないことを大変残念に感じていた植物油の権威、ミシェル・ポベダ氏。植物油の搾油に長く携わっていた彼はその経験を生かし、 数年にわたって研究を重ねた結果、ようやく理想の製品をつくることに成功しました。
こうして“こだわりの石けん”から始まったコディナ。その後、シアバターやアルガンオイルなどが次々と生み出され、現在、厳しい審査で有名なフランスのオーガニック推進団体「ナチュール・エ・プログレ」の認証ラベルを取得するなど、安全性の高い製品として大きな信頼を得ています。
■ナチュール・エ・プログレの認証ラベル
ナチュール・エ・プログレからの認証を得るには、原料についての検査だけではなく、周囲の環境保護など、数々の厳しい項目をクリアしなければなりません。このラベルのついた商品は、EU諸国の消費者団体などからも大きな信頼を得ています。(認証マークを付与されているオーガニックコスメは世界で20社のみ。)