『COEDO - Beer Beautiful コエドビール』
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想像してみてください。。。とあるレストランに来ていて、そこはドリンクメニューに豊富なビールのラインナップがありCOEDOビール全5種もビールリストにのっています。そこから「飲みたい!」を、3種類セレクトできます。。。どうやら全種樽生らしい。。。。えええーっ樽生ぁーーー!となれば、想像するお店はブルーノート東京で、樽生ったら迷わず「白」!と反応してしまいますwwwビールに対応できるようになったのも、このCOEDO「白」のおかげ。それまでは、苦くてすぐお腹がふくれてしまうビールのイメージがCOEDO「白」の、無濾過白濁りの姿で、ほわんと独特な香りと柔らかな飲み口。。。これがビールなんですか?!?! と衝撃でした。。ちなみに、過去に書いた記事っと話を戻して、全5種類からBEST3にいきます。とあるレストランというのが、六本木をSTB139方面に歩いて行った(笑)右手のBerr Cuisine GOSHIKI のような、ドリンクメニューに、ビールの種類が豊富で、美味しく食事もできるガストロパブの設定。最近では、丸ビル、新丸ビルなどでも、ガストロパブ増えましたねー。とはいえ、COEDO全5種を樽生で置いているところはそう多くなくて、六本木『GOSIKI』ではCOEDO全5種取り揃えてあり、ハーフもオーダーできるという、お店です。いやー素晴らしい!さてさて、その5種類から選ぶ 「わたしのBEST3」です。BEST1 は「白-shiro-」です! ---- ビール好きになったルーツでもある「白」。 今ではすっかりビール好きになり、あれこれビールを飲んでみたいと思わせてくれて ビールといえば、吉牛ばりに「麦々の白濁」となっています。 お店で飲むときには「COEDO」ブランドの「毬花」の紋がついたグラスで運ばれてきます。 (本家川越や、さいたま新都心のイベントなどで飲むときは、プラカップの場合もありますけど) なんともかわいらしい「毬花」の紋つきグラスで、なめらかな白濁を目で楽しみ 甘い香りにつつまれ、そっと口にする喜びったら。。。。あああもうBEST1です!!! これさえあれば、なんにもいらない!!!BEST2 は「瑠璃-ruri-」 ---- プレミアムピルスナーの「瑠璃」は、黄金色のビールの王道!って感じです。 宝石を思わせる透明感に「瑠璃」というネーミングにクラクラしちゃいます。 これは最初の一杯に、味わうのに良いです。 アテはフライドポテトでもいいし、カルパッチョでもいいし。。。BEST3 は「紅赤-beniaka-」 ---- これを最初に飲んだ時も記事にしています。 武州小江戸川越産金時薩摩芋「紅赤」を使用して色味も赤く、ほんのりと甘い口当たり。ちなみに飲む順番は、最初「瑠璃」を。。。太刀魚かスズキのカルパッチョとか?次に「白」を「白」だけでと言いたいですが、牛すじとか煮込み系にしようかな?最後は、デザートと一緒に「紅赤」をゆっくりと飲む。 って午前中から、妄想しまくりで恥ずかしいと、こんな感じで、BEST3を選んでみました。濃厚な「伽羅-kyara-」と「白-shiro-」のハーフもいいんだよなー。長期熟成の「漆黒-shikkoku-」はわたしには重いので「白^shiro-」と3:7だったら。。。邪道かな??大好きなCOEDO HOMEPAGEそしてCOEDO NEWS BLOG『COEDOビール5種類の中から、「飲んでみたい!」と思う種類BEST3をブログでお聞かせ下さい。』【コエドビール】ビールを選ぶ楽しみを体験! ←参加中
kaokana 2011-01-14 10:16:46 提供:コエドブルワリー
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ビールは豊穣なる大地が産する麦と清らかな水から生まれる自然の恵み。ヨーロッパで食文化として確立され、世界中の多くの人々を魅了し、今ではたくさんの種類が愛飲されています。
ビールとは本来、色、香り、味わい、のど越しに様々な特徴をもつ表情豊かなもの。COEDOでは薩摩芋からつくった世界にも類のない紅赤色の“ジャパニーズ”ビールから、黄金色のスタンダードであるピルスナーまで幅広いビールの世界と楽しみを提案いたします。
COEDOは厳選した素材を用い、日本の水と職人の手によって、世界最高水準のビールを醸しています。また強烈なる個性の追求ではなく、細部にまで目をくばり繊細なバランスをとるということを醸造哲学として追求しています。
「ビールはすばらしい。」
COEDOは先人たちの気づきと知恵に最大限の敬意を払いながら、
日本人としてビールを世界に発信していきます。