毎日暑い日が続きますね~
こういうときには、冷たいビールが飲みたくなります(*^▽^*)
毎日料理にあったアルコールを飲んでいる栗まんじゅうですが、昨日は美味しいコクのあるビールを飲みましたよ~
このビールご存知でしょうか。
COEDO(コエド)ビールというビールです♪
「COEDO」は小江戸の意味で、江戸の台所と呼ばれた埼玉県川越のこと。
はい、このコエドビールは、川越由来のブルワリーで醸造されています~
こういう地域に根づいたビールってものすごく美味しいビールが多いですよね!
コエドビールは、赤ラベルの「Beniaka」、ブルーラベルの「Ruri」、ブラウンラベルの「Kyara」、ホワイトラベルの
「Shiro」、そして、ブラックラベルの「Shikkoku」の5種類があります。
今回、全種類手元にあるので、少しずつ飲んでみま~す
昨日飲んだのがコチラ。
ブラックラベルの「Shikkoku」(漆黒)です~
パッケージからしてすごく期待できそうですよね。
ちょっと泡を出しすぎてしまいましたが(汗)、ものすごく細やかな泡でビックリです。
一口飲んで、ものすごくまろやかさがあるビールだと思いました。
でも、しっかりとしたコクがあり香りもものすごくいい!
この日のメイン料理はスペアリブだったのですが、ものすごくお肉料理と合性がよかったです。
スペアリブのジューシーさと、COEDOビールの爽やかな喉越しとのハーモニー、絶妙です。
ものすごく美味しいです
特筆すべきは、ビールの香りと泡のキメ細かさですね~
香りがあるビールって、本当に気持ちがいいものです。
ビールの爽やかさに華やかさがプラスされるというか、そういうワンクラス上のビールだなって感じます。
黒ビールが大好き、という人に一度は飲んでみて、とおススメしたいですね~
すっかり大好きになったCOEDOビール「漆黒(Shikkoku)」ですが、何とモンドセレクション最高金賞(2008)受賞の経歴があるそうなんです~
飲んでみたら「納得」のビールです(*^▽^*)
投稿日時:2011/07/25 : 美味しい冒険♪ 提供:コエドブルワリー