コエドブルワリーさんの、コエドビールを飲んでみたよ【コエドブルワリーさんHP】http://www.coedobrewery.com/swf/index.htmlコエドビールは、5種類のビール、「瑠璃-Ruri-、伽羅-Kyara-、白-Shiro-、紅赤-Beniaka-、漆黒-Shikkoku-」があるんだけど、それぞれ本当に特徴のあるビールだから、「どんなシチュエーションで飲みたい?」って聞かれたら、それぞれ違うシチュエーションが想像できちゃうの例えば、海外で人気のガストロパブって呼ばれているような、「ドリンクメニューにビールがたくさんラインナップされていて、料理もとても充実しているレストラン」に行ったりしたら、ほんと選ぶ楽しみもあるビールだと思うなぁ・・・・・と言っても、ここにはそんなお店がないから、仕方ないし自宅ビールを全部グラスに注いで飲んでみたけど、味も見た目も全然違うビールで、1本1本開けるのが楽しみまずは紅赤-Beniaka-。見てもらったら分かると思うけど、これは色がキレイッ「上質の麦芽」と、「薩摩芋」と、「ビール職人」の出会いでできたビールらしいから、この赤は、薩摩芋の赤?色がすごい特徴的だと思ったんだけど、一口飲んだら、味も思いっきり特徴的どんな味って・・・・・甘いのよ砂糖を入れたような、そういう甘さとは全然違うんだけど、ビールの苦さよりは不思議な甘さを感じるんだよね~。この独特の色も、甘さも薩摩芋の影響なのかな?これは「目からうろこ」のビールだね伽羅-Kyara-これは5本の中では一番コクがあるように感じたなぁ~。一口飲んだときは「あれ?あっさり?」って思ったんだけど、どんどん飲んでるうちに、だんだん味を強く感じるようになってくるっていうのかな・・・・・とにかく最初の「あっさり」は、思いっきり勘違いだったわたとえで言うなら、普段飲んでるビールに一番近いのは、コレだったな~。白-Shiro-これは本当にあっさり白濁した色が特徴的なんだけど、味は見た目と違ってすっきり透明感を感じるような、フルーティーな感じだよ。香りが独特で、何回も言うようだけど、本当にあっさりでゴクゴク一気飲みできちゃうくらい飲みやすい飲みやすさだけで言えば、私はこのビールが一番美味しかったなぁ漆黒-Shikkokuこのビールもどちらかっていうと、私にはあっさりに感じたかな~。苦味は全然なくて、喉越しがすごくいいの逆にもっと濃厚でもいいくらい、色からは想像できない飲み心地の良さだったよ瑠璃-Ruri-これは本当に口当たりが軽くて、確かにどんな料理にでもピッタリって感じ5種類の中で、一番クセがなくて、「どんな料理にでも」だけど、「どんな人でも」飲めちゃいそうな、そんなビールだね普段、家でビール飲むときって、どうしても缶ビールが多くなっちゃうんだけど、こういうコエドビールみたいなビールだと、テーブルに置いてるだけでもオシャレな感じホームーパーティみたいな華やかさが欲しいときや、急な来客、それもいかにも”接待”みたいなときのためにも、常に常備しておきたいよぉ~COEDO HOMEPAGECOEDO NEWS BLOGCOEDO コエドビールファンサイト応援中
投稿日時:2011/02/08
: こころの毎日.
提供:コエドブルワリー