奨学金制度を利用している我が娘。利用する時、保証人が二人必要だった。一人は、当然、主人になるよね。問題は、二人目。一人目の保証人と別の住所で且つ65歳以下の成人。一番頼みやすいのは、実家の父だけど、65歳以上なのでアウト。。　 となると、当然、条件にあてはまり、頼みやすいとなると、寮生活をしている社会人の長女になるよね。、長女にも無事に承諾をもらい、保証人になってもらった。はい、ここまでは４月の話。 、その保証人の、印鑑証明を提出する事になったの。その話を聞いたのが、先週の木曜日の夜。もちろん、長女は印鑑登録なんてしていないし、住所が私とは違う市民なの。仕事も、サービス業ですごく不定期勤務なの。代理でやるとしても、委任状とかいるでしょ。金曜日の朝に、「印鑑登録をして欲しいけど、今度、仕事いつ休み」ってメールをしたら珍しく「今日お休み」って返事がきたの。  　｢市役所まで付きあって欲しいけど、いつなら時間ある」 　「午前中」 　「じゃあ、用意できたら行くから。。」と変身。念のために、市役所の出張所で印鑑登録をする場合の、必要書類や委任状の事を確認してから、寮に行ったんだけど、その後、娘は寝ちゃったみたいで、音信不通。何度か、電話して、やっとつながった。 、娘は何の事が全く分かったなくて、「午前中」という返信も、無意識のうちにしてたみたいなの。「とにかく、入口で待ってるから、用意ができたら、運転免許証だけ忘れずに持ってきて」とお願いする。、娘を連れて市役所に行き、印鑑登録をして、無事に印鑑証明をもらった。もう、お昼になっちゃったから、ランチをご馳走して、制服をクリーニングに出しに行きたいという娘のリクエストにおこたえしてから、寮に送りに行った。ひと仕事やった感、いっぱい。 苺の焼きショコラ新発売記念　12個入 10名様参加中ショコラって、チョコレートって言うイメージがあるけど、イチゴも美味しそう。

ららら 　 2013-07-02 14:19:44 提供：株式会社コロンバン