『原宿スイーツや伝統フランス菓子のコロンバン』
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今日は、デスクランプのちょっとマニアックというかミーハーな話。フランスのJieldeとイギリスのANGLEPOISE。Jieldeのアンティークランプに出会ってから、ずっとずっと欲しかったインダストリアルなデスクランプ。自分への誕生日プレゼントという名目で、本格的に探し求めることここ数日。アンティークで探すとお値段的に手が届かず...新品なら、アンティークより買いやすい値段で日本でも手に入るということで、先日コンランショップへ実物を見に行きました。photo credit:http://www.jielde.comショップに入ってまず目に飛び込んできたのが、背の高いジェルデのスタンドランプ。その存在感に一目惚れ!!!でも、明らかに予算オーバー...涙夢だけ見させてもらって、奥にあるデスクランプコーナーへ。そこには、ジェルデの隣にアングルポイズのランプも並んでいました。どちらも、アンティークショップで目にするランプとは形も違い、あくまでも現行デザイン。見た目的には絶対にJieldeのSIGNAL Lamp!っと決めていたのだけど、実際手にとったランプは思いのほか小さく、アームもがっちりと固定されていて自由に動かせない!!!私の扱い方が悪いのか、予想外にアームが動かしづらく、それに反して、となりにあったANGLEPOISE Type75は、アームがめちゃくちゃ軽い!思わず「なにこれーーーー!」と声を出してしまったくらい。photo credit:http://www.anglepoise.com私が探していたランプの条件は、デスクに置いて、必要なときに自由に照らしたい場所にヘッドを動かせること。この時点で気持ちはかなりアングルポイズに傾きました。一旦、家に帰って得意のネット検索。ショップで即決しなかった理由は、アングルポイズのデザイン。コンランに置いてあったモノは、Type75といって、昔のデザインを今風にリデザインしたタイプでちょっとキレイめ。他にも違う形があったはず!と検索するうちに、1930年代にデザインされたOriginal122の復刻版があることを知りました!もう、これしかないでしょー!っと買う気マンマンでオタク根性を発揮してどこで買おうかーと調べていくうちに、イギリスのUK Amazonから個人輸入出来ることに気がつきました。でも、実際に日本で買ったことある人の記事は、どれだけ探してもDVDとか本ばかりで家電を買ったなんていう人は見つけられず...本当に日本から買えるの??と不安に思いながらも、ポチポチしていくと、何事もなくショッピング完了。イギリスのブランドだから、イギリスで買えば当然安く買えるわけで、結果、送料や関税を入れても、日本で正規に買う値段より、大幅に安く手に入れることが出来ました。そして、待つこと10日間。無事、昨日届きましたーーーーー!!!!!じゃん!我慢しきれずニヤニヤしながら開封!シンプルというかなんなのか、なんとも不親切な説明書。本当にこれであっているのか不安に思いつつ、なんとかそれなりに。無事、組立完了ーーーーー。付属していた2本のスパナは全く使うポイントがなかったけれど大丈夫かしら??とりあえず、完成品を記念にパチリ。出張中のダンナに自慢の写メを送ったけれど、時差のせいか未だにスルーされています...涙さっそく、自分の部屋に設置してみました。右のデスクでパソコン作業をして、左のミシンで縫い物を。それぞれのタイミングでアームを動かして手元を照らす!完璧ーーーー!!!そしてまたニヤリ。しばらく、ひとりでずっとニヤニヤしてました(笑)でも、実はまだ電源が入れられないのです....なぜって、電源プラグがイギリス仕様だから。。。チーーン。詰めが甘かった。今、変換プラグを注文中です。明日届くはず~。どうかちゃんと点灯しますように!!!
sora 2013-08-22 00:27:49 提供:株式会社コロンバン
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