思えばジャンルは「健康」を作っていましたが、まだ一度も記事を書いていませんでした（笑）ので書きたいと思います。数年前から現在の仕事をはじめまして、最初は一生懸命で毎日アドレナリンがでまっくていました。でも仕事を続けて１年くらいたってくると、どうも体調が思わしくない。不規則な生活がたたってか、大きな病気はないもののなんかしゃきっとしない。そこで出会ったのが「少食、断食」でした。故・甲田光雄医師が積極的に生涯を通して続けられていた治療法です。簡単にいうと、朝食を抜いて昼・夜のみの一日２食にします。その２食も食べ過ぎないようにします。ただそれだけです。しかし、それだけが非常に難しい。取り組み始めてかれこれ丸5年は経過しますが、まだ間食や食べ過ぎがあります。食欲というのは、人間の3代欲求であり、なかなか制御するのが難しいです。しかし、朝食を取らず、間食も取っていないときには体の調子がよいことが多いです。以前だったら、胃が持たれていたり、体が重かったりすることがありましたが現在は朝起きてからすぐにいろいろと行動できます。むしろ朝のほうが調子が良いです。しかし、この本の中で甲田先生によって述べられている少食はもっと厳しく、生菜食というものです。また、ときどき1日断食を入れるといいとも書いてあります。でもまだそこまでは試せていません。そんなレベルですが、進んだり戻ったりしながら、こつこつ続けています。ちなみに人間は宿便というものをほとんどの人が抱えていてこれがアレルギー疾患の原因となるといわれています。ですので毎朝欠かさず「スイマグ」という緩下剤も飲んでいます。少食・断食は、基本的に現代医療に逆らっている部分が多いのでなかなか他人に勧めても、納得してもらえません。でも、別に自分の健康法として取り組んでいるので問題はありません。お金もかからず、体も軽くなるためお勧めではあります。効果は個人差があり、急激に行うとむしろ健康を害する可能性もあるので取り組む場合には本などを購入して学習してからにしたほうがよいです。ランキング参加しています。よろしければ、クリックお願いします↓にほんブログ村にほんブログ村ファンサイト登録中。これ、おいしそう♪コロンバン「原宿バウム 欅 抹茶」再開記念10名様

janeyle 　 2015-04-22 22:20:57 提供：株式会社コロンバン