【幸田浩子 Newアルバム『ふるさと ～日本のうた～』4/17発売!!】

心を故郷に帰してくれるあの歌が、今を生きる人の支えとなりますように。

ソプラノ・幸田浩子の日本の歌。オペラを歌うときとはまた違った、
慈しみに満ちた歌い口に、魂が洗い清められるようなアルバム、
『ふるさと ～日本のうた～』が2013/4/17発売!!

日本人の心の原風景を映す懐かしいあの歌、この歌。武満徹などの新しい名曲。
そして、東日本大震災を機に作られた心震わせる2作まで、幸田浩子の琴線を
響かせた何れ劣らぬ19の珠玉が選び抜かれています。
東京芸大の同級生で陸前高田出身の菅野祥子が震災直後、ウィーンで故郷を想って作った
「春なのに」、NHKナゴヤニューイヤーコンサート2013で歌唱した「花は咲く」、
そして「故郷」へと続くラスト3曲はことに感動的です。

(↓の特設サイトより、楽曲試聴ができます!)
http://columbia.jp/koudahiroko/


【イベント参加時の投稿方法とテーマ】

今回は、幸田浩子のNewアルバム『ふるさと ～日本のうた～』発売記念!!
あなたの“ふるさとエピソード”を教えて下さい!!
(例)
・今は売られていない、都民の日(10/1)記念の“カッパのバッチ”を小学生の頃によく買いました。
・岡山で学生時代よく食べたデミグラスソースカツ丼。今も帰省すると必ずお店に食べに行きます。
・私の故郷・徳島の自慢はお盆の阿波おどり!!　徳島が世界に誇る阿波おどり、
　「よしこの」の二拍子のリズムを聴くと、幼なじみと一緒に踊った淡い想い出がよみがえります。
・故郷・名古屋を離れて二十数年経ちますが、新幹線でナゴヤ球場の横を通るたび、
　今は亡き祖父と一緒によく球場に通い、熱狂したあの頃を思い出します。
など、花火大会、盆踊り、夏祭りの思い出、郷土料理や方言……
ふるさと自慢、思い出ほろりエピソードをお寄せ下さい!!

「あなたの“ふるさとエピソード”」というテーマにもとづいて、
丁寧にブログ記事を投稿してくださった方の中から合計3名様に、
“コロムビアオリジナルQUOカード(￥1,000分)”をプレゼント!!
たくさんのご参加をお待ちしております。

↓↓幸田浩子 Newアルバム『ふるさと ～日本のうた～』特設サイト
http://columbia.jp/koudahiroko/