私にとっての“ONE”とは…自分と関わってきてくれた助けてくれた方たち(もちろんペットも)私はこんなちんちくりんなのにみんなが答えを導き出してくれる成長に手を貸してくれる助けてくれるこんな自分はダメダメだけどそうゆうときだからこそ甘えていいんだよって言ってくれた友人や次は私が助けてあげるって言ってくれた友人にほんと救われた。話すと信じられないぐらいの人生をこの２２年で歩んできたからそれは割愛するけど…１７の時に自分の居場所がぽか―んとなくなって「死」と直面し（簡単に死は考えておりません。）一番私の中で揺らいだ人生だった。「死」を考えるということはダメなことだけど、自分自身どこかへいっちゃいそうでこの世界に居場所がなくってどうしようもできなかったとき祖母に会い「私はもう生きたくないな。居場所もないし楽しいことも舞い込んでこない見つけても見つけてもあの人が１つ１つ壊していく何も楽しくない自分の人生をあの人に握られ自由もなかった居場所もなかった。生きてて楽しい？って聞かれると楽しくないなむしろ「無」だよ。ごめん、もう疲れちゃった」って話したんだって。自分自身ことばはあいまいだけどおばあちゃんがそこで見た私の顔は今までに見たことが合いぐらい真剣でまっすぐだったって。話はとぎれとぎれだけどなんとか生きている。確かに精神年齢は幼いかもな～よく「しっかりしているね」と言われる。それは嬉しい半面私はしっかりしているのだろうか…って考えるときもある。ただ粘っているだけ。前の仕事場で出会ったパートさんが波乱万丈だった?って聞いてきた。しっかりしている子は何かと悩みや何かがあった子が多いんだよ～って。お母さんって感じの人で大好き。そんな気持ちを受け止めてくれた方々やここ数年鬱という病と闘ってきた自分を成長させてくれた方々にもすごく感謝している。はて、なんだか重い空気になったね(笑)割愛したから話はマシなのかな。詳しく書いてないし(笑)コロムビア♪より　あなたの“ONE”を教えて!!【rieco】　←参加中

zuki 　 2012-12-14 00:17:54 提供：日本コロムビア株式会社