肌ナチュール　プレミアムモイストゲル
原材料名：水,BG,グリセリン,アボカド油,スクワラン,フェノキシエタノール,カルボマー,水酸化K,トコフェロール,アラントイン,トマト果汁,PVP,α-アルブチン,グリチルリチン酸2K,オレンジ油,リンゴ果実培養細胞エキス,プルーン分解物,塩化Na,ウワウルシ葉エキス,ムラサキ根エキス,マルトシルシクロデキストリン,水添レシチン,カンゾウ根エキス,キサンタンガム,ヒアルロン酸Na,黒砂糖エキス,トマト果実エキス,リン酸アスコルビルMg,ライム果汁,リン脂質,PEG-100水添ヒマシ油,オレンジ果汁,レタス葉エキス,褐藻エキス,キュウリ果実エキス,加水分解コラーゲン,トリエチルヘキサノイン,レモン果汁,チオクト酸,レシチン,フラーレン,ザクロ果皮エキス,ユビキノン,グレープフルーツ果実エキス,サンザシエキス,ナツメ果実エキス,リンゴ果実エキス,スフィンゴ脂質,酢酸トコフェロール,アーチチョーク葉エキス,アセチルヘキサペプチドー8,ノバラエキス,ダイズ油,ヒトオリゴペプチドー1,米胚芽油,ヘマトコッカスプルビア
http://monipla.jp/bl_rd/iid-169888859851c28bf181cff/m-4d6b812fde81e/k-1/s-0/

こんな風に書いてあると実験好きの私は人参と、ナスで実験。
肌ナチュール・プラセンタ入り、クリーム・今までのモニターして残って居た他のオールインワンゲル。
肌ナチュールにはプラセンタが含まれていません。
プラセンタが勝つか？
うん？？そうでも無い。
保湿は？？そうでも無い。
抗菌力は？？そうでも無い。
一番端に、ナノマイズ水だけ漬けて置いた物を置いた。
抗菌力には優れて居ると思っていたが保湿も一番良い？？？？？
どういう事？？
油も要らないという事なのかな？
何もしない物は、2週間後はしわしわなので、保水力も、抗菌力もナノマイズ水があるという事になりました。
自分で実験して信じられません。
プラセンタや、ヒアルロン酸にナノマイズ水を入れた物をミストにしていますがそれが一番良いという事になりそうです。
当然何もしないよりは良いので、ありがたく最後まで使わせて頂きました。
エアコンで乾燥した時にナノマイズ水プラスカラハリスイカプラセンタヒアルロン酸コラーゲン入りの自家製ミストを今も使っています。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
昨日は、同じ会場の11階と5階で会議・懇親会がありました。
 
掛け持ちで大変でした。
 
下の階で最初の挨拶を聞いて、上の階の女性部の集まりに出席。
 
食事をしながらの会議ですから、堅苦しい会では無い。
 
会費１５００円也。
 
上の階の会が終わりに係る頃、下の階では堅苦しい県議・県の人の挨拶が終わりかけ、下に到着。
 
懇親会に間に合いました。
 
まずは、大人のビジネスマンらしく同席の人と名刺交換。
 
この日の為に50枚用意しました。
 
少し経って、まずは上座に！！
 
県議の先生方にご挨拶。
 
それから、徐々にご挨拶をして廻り沢山名刺が集まりました。
 
少ない人数の夕刻の集まりは、お酌をしないといけないので廻らないのですが、昼の会では張り切って廻ります。
 
お酌はコンパニオンさんに任せます。
 
半分以上廻らせて頂いた頃会長が気を使って、私の席に誘導してくれました。
 
私は上の階で沢山食べてきたので大丈夫なんですが、お腹が空いただろうと気を使って頂きました。
 
一杯溜まっている食事を又平らげました。
 
上は洋食で下は和食です。
 
こちらの会費は年会費の中で捻出。
 
しゃぶしゃぶもありました。
 
あゆも天然で頭から食べましたよ！！
 
その後二次会で、開いていない柳ヶ瀬のお店を1軒開け、その後会員さんのお店に行き、お肉を焼いて頂いて、おにぎりを食べ夕食も食べなくて良かったです。
 
掛け持ちも大変で、お腹がいっぱいになりました。
 
そんな風に過ごし、外に出ましたが、まだ明るかったです。
 
通常皆さんのペースですとこんな風に朝になるのでしょうね。
 
昼から始めた会ですので、夕方、6時に事務所に戻って参りました。
 
飲め無い私はそれでも大変でしたが。
 
 

http://www.touwasangyo.jp/syousyuu.html
カビ・抗菌「ホルムキラー」


特徴
・新触媒『ホルムキラー」は400種以上の菌に抵抗力を有します。
・鉄II触媒により、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドを分解します。
・触媒・複合剤効果により、長期間抗菌力を有します。(耐性菌抑制)
・帯電防止剤による帯電防止効果。
・触媒効果による防汚作用。
・すぐれた安全性。(各種試験にて安全性実証済み)


 
ホルムキラーの特性はこちら
http://www.touwasangyo.jp/bunkai.html



4.新触媒「ホルムキラー」の作用新触媒「ホルムキラー」は硫酸第一鉄水溶液にEDTAを添加することで、第一鉄のキレート化合物が生成している。「ホルムキラー」はほぼ中性の水溶液中で鉄イオンが鉄キレートとして安全化されている。その上に、無機成分(例えば、チタン、シリカ、アルミニウム、マグネシウムセピオライト、ゼオライトなど)を分散域は、溶液状態で混合使用できる安定で、安全な物質である。従って、用途も噴霧上で、無機、有機バインダーを利用したハイブリッド皮膜状態で利用できるユニークな基剤である。一方、生活空間にある悪臭に対して、広く対応できるように設計されている。そのことは、消臭機能のみではなく多機能な特徴を有し、次のような機能が考えられる。1)酸化還元現象鉄化合物には酸化還元性があり、第一鉄化合物は、本来還元性であり、自らは酸化され第二鉄化合物になる。2)緩衝現象捕集された悪臭が、塩基性・酸性に応じて、それを中和して消臭する。「ホルムキラー」は緩衝作用があって複雑なイオン平衡によってPh値は急激に変わらない。以上の機能は、単独、又は他の無機成分と相乗作用として、効果を示すものである。


抗菌のメカニズム新触媒「ホルムキラー」は、カビや細菌の核に影響を与えず、細胞壁だけを破壊します。
細胞壁だけを破壊された細胞は、仲間の菌に危険情報を伝達。
その結果、細胞内のタンパク質やDNAの合成阻害をもたらし、抗菌効果を発揮します。


ホルムキラーのカビ抵抗性試験木材
 水性塗料(アクリルエマルジョン)

otuta 　 2013-07-24 14:51:53 提供：株式会社コマースゲート