『ベレッツァ・イタリアーナ』
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ベレッツァ・イタリアーナファンサイト参加中↑ お世話になっている自然化粧品研究所さんにいただいた紫根スキンケアのトライアルセット。<本日の記事>いつかやるんじゃないかと思ってました。新生雪組が「ルパン三世」をやるんですね。ふじこちゃんは誰がやるのかなあ。<サロンのブログ更新しました>「お客様リペア(ばらつけ替え×2)」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 アルガニアエ社のアルガンオイル サンプル 1回目】顔、体、髪など全身に使える万能オイルとお見受けしました。手持ちのスキンケア品に混ぜて使うのもいいかも。私は顔はもう十分油分が足りてるので(苦笑)、ひじ、ひざ、くるぶし、手(特にネイルオイルとして)に使用。オイルによっては肌が熱く感じるようなものがありますが、これは全く大丈夫で見た目よりはさらっとしていました。うるおいもハリも出た気がしますが、つやがいいですね。無臭です。今度は髪にも使用して報告します(2回目の報告は義務ではないようですが)。サロンのお客様にも試用いただいてみます。●ミニエッセー2863「ラブネバーダイ を観て 3」 怪人への愛は父性や恩師に対するそれにとどめてほしかった気持ちもするが、100歩譲って、怪人との子供を生んだことはいいとしても、個人的にはラウルといえば、幹ちゃんこと石丸幹二さんの貴公子・王子様のイメージが消えなていないので、彼がだめだめ男だということがどうも残念なのである。お坊ちゃまだから生活能力がないというくらいはいいけれど、あそこまでって・・・。それから、クリスティーヌの死に方もどうもすっきりしない。ラウルと怪人との闘いにはさまれて・・・ならまだしも、メグ・ジリーの嫉妬が発端で、彼女が持ち出したピストルが暴発してって・・・あんまりじゃないの。なんだか、怪人・クリスティーヌ・ラウルの愛のトライアングルに第三者がからんでくるのが余計という気がするのだ。救いは、怪人の腕の中で息を引き取ったことくらい。これは、『オペラ座の怪人』の違うバージョンのミュージカルで宝塚や東宝系で上演されている『ファントム』とは逆パターン。『ファントム』では、クリスティーヌの腕の中でファントムことエリックが亡くなる。まだ若いうちに。だから、『ファントム』にはファントムが登場する続編はありえない。『オペラ座の怪人』では、ファントムは美に憧れクリスティーヌへの愛に苦しむけれども、謎に満ちて神出鬼没でどこか神に近いようなイメージがあり、そのまま消えていったから素敵だった。ところが今回の舞台では、あまりにも人間くさすぎるのである。きしゃな市村さんだからというのもあるかもしれない。観ていて途中からファントム像も前とは違うのだとあきらめなきゃいけないなと切り替えた。音楽は、もちろん前作を超えるということはないのだが、バラード以外は独特な不気味な旋律のハードロック系の音楽が多く、嫌いではない。こればかりだったら疲れたと思うが、はじめに述べたように『オペラ座の怪人』の音楽が出てくるのでほっとした。(続く)おかげさまで2800回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2014-06-13 00:00:00 提供:株式会社ベレッツァ・イタリアーナ
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