日中は半そでで過ごしたいほどの季節になってきました これからの季節は冷たい麺もいいけれど、スパイシーなものが食欲が進むよねそこで、ランチに作ったのがドライカレー。ごはんを炒めて作るカレーチャーハン風なドライカレーではなく、ひき肉を炒めて作るドライカレーね。 休日ランチは時間をかけずにパパっと作りたいもの玉ねぎと人参はフープロでガーーーーーーーーーッツと一息にみじん切り。ニンニクと玉ねぎを炒めて、人参と豚ひき投入。そして、今回は旨みとしてcorcorという無添加食品のオンラインショップの野菜ブイヨンを使ってみた。 corcorの野菜ブイヨン たまねぎ、きゃべつ、にんじん、じゃがいも、セロリ、ブロッコリーの6種類の国産野菜からうまれた粉末タイプのブイヨン。スープ、ポテトサラダ、オーブン焼き、煮物、ピラフ、炒めもの、パスタ等いろいろな料理に活躍することまちがいなし。すっきりした味わいで野菜のやさしい旨みが素材本来の旨みを引き出します 動物性原料や化学調味料は一切不使用。すべて国産野菜を使用。・・・なので身体にやさしいのね はじめて使う野菜ブイヨン。ちょっとお味見を・・・・まずはセロリの香りが口に広がり、優しいお味で美味しい。これにお湯を注ぐだけで優しいお味のお手軽スープになりそうです。 炒めた肉と野菜にこの野菜ブイヨンに、カレー粉、フープロでガーーーーーッツと粉々にしたカレールーを投入しルーを溶かすために少量の水を加えました。フープロと野菜ブイヨンのおかげで煮込むカレーよりずっと時短で出来ました野菜ブイヨン、粉末だから具材となじみやすくて扱いやすいのね 野菜ブイヨンのおかげで味に旨みが増します。スパイシーだけど全体的に優しい甘さのドライカレーになりました遊びに来ていた甥っ子S君、ご飯の上に乗せたドライカレーだけをガツガツ食べていた・・・ もちろん、残ったドライカレーは次の日のお弁当にドライカレーをドーーーーンと乗せたお弁当スクランブルエッグをプラスすれば彩りもきれいだったけど今回は茹で卵添え。そして別の日のランチ。ナシゴレンにしようか、ジャンバラヤにしようかさんざん悩んでジャンバラヤ。一口大の鶏ももを炒め、フープロでみじん切りにした玉ねぎを炒めどちらもいったん取り出す。油にみじん切りのニンニクを入れて、熱されたころ洗った米を投入。米に油がなじんだところで炊飯器にすべて投入しトマト缶を投入。お米の定量のメモリまで水を入れ、一口大のチョリソ、野菜ブイヨン(セロリなかったので野菜の旨みをこれでアップ)、鶏ガラスープ、一味唐辛子(カイエンペッパーがないので代用)、塩、胡椒でご飯を普通モードで炊き込む。炊き上がる直前に刻んだピーマンがなかったのでインゲンを加えて出来上がり。 具材やスパイスがもっといろいろ入ったものがたくさんありますが、これはかなり手抜きのレシピ要は自分が満足できて美味しきゃいいんだわピリリとしてそれでいてトマトとブイヨンがごはんに染み込んで美味しいの。目玉焼きを添えてもボリュームアップしていいかもね。これはモリモリ食べられちゃうわ。 もちろん次の日のお弁当もジャンバラヤ。しっかり味付けされているので冷めても美味しい。。。。と思うよ。私はチンして食べますけれどジャンバラヤにホワイトソースとチーズを乗せてピリ辛ドリア風にしてもおいしいよ。こちらはパスタトマトスープキャベツ、玉ねぎ、人参などのあり合わせ野菜を野菜ブイヨンで煮込み、ソーセージとトマト缶、マカロニを入れてマカロニが柔らかくなったら塩コショウで味を調整して出来上がり。小腹が空いたときやブランチにいいです。コレはやっぱり野菜ブイヨンがあってこその美味しさです。 最後は野菜ブイヨンで卵と高菜漬けのチャーハン。味付けは高菜漬けと野菜ブイヨンだけ。 もちろんお弁当にも入れちゃった野菜ブイヨン、これからも使い続けたいチョット気になる調味料でした。 ショップcorcorファンサイト参加中
投稿日時:2012/05/16
: ちびくろさんぼの寝言
提供:ショップcorcor(コルコル)