夜は、週末、築地にて仕入れ、一夜干し状態にしておいた魚介類などで、金目鯛の塩焼き定食に。付け合わせは、うえのさんのしばきくらげと、明太子に、ながいき村さんの辛子高菜と、黒豆なっとうに、定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物若布と、万能葱入りの味噌汁。金目鯛の塩焼きは、グリルの直火にて炙った効果で、皮面パリッパリ、身もふっくらとしており、うまうま。しばきくらげや、辛子明太子、辛子高菜、黒豆なっとうと、出来たて熱々の釜炊きご飯との相性も、グー。コルコル様の、化学調味料無添加との本格和風だしも、当然の事ながら、五臓六腑へと、染み渡る~。欲を言えば、味噌の風味が引き立たない為、出汁と謳うからには、食塩も、不使用にして頂きたい処か。とはいえ、おでんや、鍋、炊き込みご飯など、利用可能分野も非常に広く、使い勝手の良さにも大満足。そうそう、大庄屋様の復刻版讃岐うどん幽玄も、無事、宅配ボックスへと、届いておりましたなぁ。。。ショップcorcorファンサイト応援中
投稿日時:2011/11/24
: 酒と築地と肴と料理
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