「オニソテ」をお試し


実際玉葱を飴色にするまでには結構な根気が必要っっ


時間がかかる上に焦がしちゃいけないのでその場を離れられないしね・・・


この「オニソテ」は


1・素材への徹底したこだわり
淡路島の豊かな土壌、温暖な気候でスクスク育った玉ねぎはとっても甘くてみずみずしい！
国内最高品質のたまねぎです（｀・ω・´）

2・飴色たまねぎへのこだわり
独自技術で設計された直火釜でじっくり丹念に炒めたオニソテは
素材の良さを損なわない飴色の幸せ黄金ソテーに！
熟練のシェフが傷めるような品質の高いオニオンソテーに仕上がっています(∩´∀｀)∩

3・風味を保つためのこだわり
淡路島産の玉ねぎを直火釜でじっくり炒めた玉ねぎ
美味しさそのまま閉じ込めてレトルトパックでお届けします！




うんうん、わかった。


説明より食べた方がいいっしょ


かなりたっぷり入ってて嬉しい


これが届いたら作ろうと思っていたものはビーフシチュー


豆太郎の会社で徐々に大掃除？がはじまったようで、お中元で使ってないものを皆で分担して持って帰ってるみたいで。



豆太郎がもってきたのは赤ワイン2本


しかも、会社で試飲したところ激マズだったらしく持って帰って来るのもためらったようです


まずいワインは料理につかっちまうのが一番だわよ


なので、ワイン丸々一本使う


今回はお手軽に市販のルーを使ってみた。

ちなみに人参を買い忘れて残っていた人参少々とごまかすために大根入れちゃった　


4人分
牛肩肉・・・７００ｇ
赤ワイン・・・一本
オニソテ・・・一袋
玉葱・・・一個
人参・・・適当
大根・・・適当　　本当は人参だけのがいいよね
ビーフシチューのルー・・・1箱
ローリエ・・・二枚
しおこしょう・・・少々


あれば生クリーム・・・少々


オニソテ以外に大きめにきった玉葱入れた。オニソテが粒粒だったので食感が違うと楽しいかなーと思って。


１、肉に塩コショウして油を入れた圧力鍋で表面に焦げ目ができるくらい焼く、途中で野菜も入れる。
オニソテも入れる。
２、赤ワインをドバドバ入れてローリエをいれ圧力鍋の蓋をして20分、火を止めて圧力が下がるまで放置。
３、ルーを入れて味をみて塩コショウで調整して完成。

かなり適当なやり方だけど、いーのいーのっ



ジャーン！！


生クリームをちょいとたらすとかなり本格的に見えるね


旨そうー　　というか旨かったよ！！




赤ワイン一本とオニソテ効果でかなり大人な本格的な味にできたよ


これもクリスマスにいいね


人参買い忘れで入れた大根もさほど気にならず。


オニソテ便利だなー。。。。




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にこちん 　 2011-12-16 12:10:39 提供：ショップcorcor（コルコル）