トリガーポイント注射はペインクリニックですとよく聞きます。
私自身も当時はブロック注射として、毎日4か所～打っていたこともありますが、ほぼ症状が酷過ぎて効き目が感じられませんでした。
痛みの経路をブロックするので、そう呼ばれていましたが、局所麻酔、高周波などの方法で神経を破壊しての神経ブロックなどあるようです。
話がそれましたが、一般に言われるトリガーポイントとは、コリの酷い部分です。
もう少しかみ砕けば、血液の循環がわるくなり、神経がピリピリした状態の周りについている筋肉に老廃物が溜まり、悪くなると骨にまで影響が出る様です。

〓超テロメア企画さんのコリストップ3日分+α
今年の1月に発売されたコリストップ。
今までにない効果、国内外特許、国が認めた唯一の使い捨て医療機器であり、モニター満足度92％で、さらにはリピート率83％と高い数字を出しているものです。

はり又はきゅう用器具で、分類としては家庭向け鍼用器具だそうです。
しかし痛い鍼とは違い、針はなく、磁石とくっつくので磁力の働きなのかなと思われます。
コリストップを肌に貼ることにより、体内イオンが受容器を刺激し血流向上するそうで、コリの根本から改善してくれる医療機器だそうです。
原理として金メッキ製の台座に、スルーホールが空いたウレタン層を印刷し、さらに酸化亜鉛ペーストを塗布、熱硬化。
金台座と亜鉛ペーストはスルーホールを通して、電気的に接続し、これを絆創膏で皮膚と接触させることにより、酸化亜鉛系半導体と金メッキ台座の間にイオン流が発生するそうで、このイオン流に対し、皮膚内のポリモーダル侵害機器官が侵害刺激として反応します。
この刺激が身体に鍼を打った事と同様で、似て非侵襲にて鍼の代用となる訳です。
簡単に言えば鍼のように刺さないけれど、同様の効果が得られると言うことです。
それどころか、従来の鍼灸とは異なり、効果の残留が下がり切らないうちに、次の刺激があるので、短期間で効果が表れるのです。
なんだか難しいことが起こっているようですが、実際に貼り付けて使ってみると、小さくて特に違和感なく使え、テープも透明なので余程目立つ場所ではない限り気になることはないと思います。
顔に使う場合には24時間貼り付けは厳しいけれど、それ以外はokです。
今回、ふくらはぎがすごく痛くて、某、磁力のものを使用していたのを止めて試してみました。
お風呂に入るときには外して、テープはその都度張り替えて、3日間（72時間）使ってみたのですが、ふくらはぎの痛みが和らいで、磁器治療器具よりも痛みの引き具合が早く感じられました。
それに脚の浮腫みが翌朝には軽くなっているのを、久しぶりに感じられました。
24時間貼って、入浴時に剥がして、また貼り付けると言うことを繰り返しましたが、かぶれることもなく、擦れる部位ではない限りは剥がれ落ちることもなく過ごせました。






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miu 　 2019-05-15 16:00:22 提供：超テロメア企画株式会社