先日ねこの↓↓↓の記事に書いたお話。足は氷のようですわ。 ←この記事随分と切実さが伝わってしまったのか。。。(笑)モニターに選んで頂きましたよ~~これまた丁度良く、昨日辺りから急に寒くなりましたよね私も、ついに、靴下2枚履き生活になりました。しかしですね。これ。 コルソウォークです この商品は、広島大学大学院保健学科研究科共同研究開発商品です♪福祉の世界では2007年に福祉機器コンテスト2007年に優秀賞を貰っています☆コルソウォークの構造としましては、、足の甲がタック編みといって、伸びない素材にあえてしています。足の裏全体は、あぜ編みといって、伸びる素材になっています。特に、あぜ編みは、高いストレッチ性と同時に蒸れない・温かいという、特徴があります。(後項で説明があります)タック編みとあぜ編みのこ二つの性質により、着用するだけで、自然とつま先が上がります。履き心地にも、こだわっています。着用時の圧迫感を解消するために、つま先は二重構造に、網目は指の付け根あたりにして、痛くないように作ってありマス。(特許1187117号)つま先が上がりながら、表からは見えない、網目・二重構造によって、履き心地や保温性にたいへん優れています。 さぁてと、言うことで早速履いてみたいと思いますっていってもね、履き方があるんですよ 椅子に座って履かないといけないんですね。ちょっと椅子にすわって・・・って言うのが面倒だったので、床にあぐらかいて、履く方の足を上にしてはいたらきちんと履けましたよこれがいい履き方は解らないんですけど。。。。椅子に座った時とこのやり方でやった時の履き心地は変わらない気がしました。もうちょっと簡単に履けるように、というか椅子に座らなくても履ける方法も書いてあるといいですよねさてさて。これね、履いてまずビックリなのが、履いた瞬間から足に変化が出ると言うことなんです。先ずね。何も履いていない時や普通の靴下を履いた時のあしって。 こんな感じで、ほぼ全部の面が床にくっついてるでしょこれね、足に力入れてません。座った状態で、足だけ床に付けた感じの形です。普通に床に付けただけでこのくらい地面に着いているんですね。で、コルソウォークをはくと・・・・ こんな感じ。わかりますかつま先が完全に上がってますよねこのコルソウォークを履いただけでこんなにもつま先が上がるんです。これは、先にも書きましたがこの靴下の編み方によって出来る形なんですよねそして、生地ですがね。 こんな感じで、通気性もよさそうでしょ 結構しっかりした作りになっています。そして、何日か履いてるんですが。凄いんですこれあのね、これ、履いてるとね、足が冷えにくいです特にお布団にはいって寝てると足先がポカポカしてくるんです。ほんとになんでぇ~って感じなんですけど、このコルソウォークを履くと、不思議と冷えが気になりにくい気がします。で、これを履いて歩くと、最初はなんかつま先が上がってるから不思議な感じだけど、暫く履いていると慣れてきますよこのまま履いてたら足、ひきしまるかなぁ~wwやせるかなぁ~~♪楽しみです。ただね。やっぱり、どうだろう~お布団に入ってそのままねるとね、常につま先が上がってる状態なので、まだちょっと慣れないかなぁ。。。寝にくい感じがする。もともと靴下はいて寝ることがあんまり好きじゃないから慣れるのはちょっと難しいのかもね。。。やっぱり朝になるとコルソウォーク脱いでるもん(笑)って事で、やっぱり、元々靴下はいて寝る事が苦手な人には慣れるまで時間がかかる気がします。でもでもこの冷えにくさには本当にびっくりしましたぁ~ 足・靴・歩行から魅せる脚へファンサイト応援中
投稿日時:2010/11/16
: 多分、これでいいのだ!
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