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レレバンスで整形級メイク!?キャンペーン ~涙袋編~ 【Wチャンス付き☆】 ←参加中↑ 岩見沢駅前でパン屋さんを発見。知らなかった~。パンを買ってみました。おいしかったです。(明日へ続く)<本日の記事>退団した道産子・十勝出身のジェンヌ・雪乃心美さんがNHK帯広放送局のキャスターに転身しました。本名・宇佐美真希さんです。→こちら北海道のNHKのローカルニュースで各放送局リレーニュースみたいのがあるのですが、いつかそこで拝見できればいいな。頑張ってね~!!【モニター応募用】◆3◆ ハーフ風メイクの「パールゴールド」●ミニエッセー2470「2000回記念70・哀しみのコルドバ(2009花組全ツ版)を観て」初演版もヤンさんこと安寿ミラさん退団公演もそしてこの作品もビデオ(DVD)での制覇となった。やっと・・・。闘牛士(マタドール)ものは衣装が宝塚の男役向きだからとにかく絵になる。ただ、ロマンはロマンなのだが果たして全国ツアー作品にふさわしいのだろうか。ちょっと重くないか。これがもし退団公演ならあまりにも悲しすぎるが、実際にヤンさんがそうだったことを思うとつらい。ファンだったら泣きすぎて病気になりそうだ。そのヤンさんが振り付けとしてスタッフ参加。なんと素晴らしい。この主人公はらんとむさんや柚希さんに似合いそうな気がする。「破滅型人間」の生き方への潜在的な憧れ。現実には相当試練で大変だが、人にはどこかしらあとさきを考えない短絡的な型破りで自由で、苦しい恋だったり、果てない夢のために破滅していく美学を本能として持っているものだ。その危うさとある種の美しさを繊細に上手に形にした柴田先生の感性に今更ながら敬服する。エリオはそういう資質の自分に最初は気づいていないが、許されない恋によって目覚めていく。私は自分の中に結構そういう資質があると感じるので、最初からビセント目線で、おおエリオもやっとこっちに来たかという感じで観た。夏美さんが台詞の中で核心をつくことをたくさん言う。まとぶん、何をやってもうまい。彩音ちゃんとの兄妹シリーズの究極だ。彩音ちゃん、森奈みはるさんよりも似合っていた。しかし、背が高いから常に腰を折って気の毒。ゆうひちゃんはとにかく辛抱役。こういう役の方が難しそうだ。ちょっと血と砂を思い出した。一花ちゃんがかわいそうすぎる役。しかし老若男女なんでもできるよなあ。さすがだ。この作品を観て唯一の違和感は、若者たちに比べると母親二人がずいぶん下品な設定なこと。そっちが正しくて、まとぶんと彩音ちゃんが品が良すぎたのかも。土着的な役はやはりらんとむさんや柚希さんの任かもしれない。おかげさまで2400回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-05-16 00:00:00 提供:株式会社クリオス
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