家の中でも・・・外出予定が無くても綺麗にしていたいなと最近思います。結婚生活も１０数年目に入り、まだまだ３３歳の私ですが　ﾗﾌﾞﾗﾌﾞとは程遠く・・・・子供たちからは「若いママ」っていうより「ただのｵﾊﾞｻﾝ」扱い・・・・顔立ちが濃いせいで、メイクをしっかりすると「お水系」になっちゃうので、ナチュラルメイクを極めたいなと最近切実に思います。ってことで色々雑誌を読み、練習がてらメイクしたところ「今日出かけてたの？？」と帰宅早々長男。「ママ、どこ行ったの？？」またまた帰宅早々に、次女。「あっ、出かけるの今日だった？？」と、帰宅早々の夫。・・・・・・人の顔見るなり「外出」って・・・・ママのメイク=外出ＯＮＬＹが定着しちゃってるんですね　これ以上定着する前に、ナチュラルメイク極めなきゃメイク・・・というか「顔」で一番大事なパーツは、「目」だと思っている私。その次に大事なのが、「眉」だと　勝手にランキングしています。眉ってすごいですよね。「剃っただけ」「書き足しただけ」で垢ぬける・・・・１番お金も時間もかけずに可愛くなhttp://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new#れるパーツ。「眉」が顔の印象を作る。に気づいてから・・ずっとお手入れしています。で、数年前には　とうとう「アートメイク」やっちゃいました。下書き。をイメージして、実際に書きたい眉より細く短く。流行りや年齢でのデザイン変更、後々の垂れなども考え　色はかな～～～り薄く。アートメイクに気づいた人は今のとこ「０」なくらい自然に仕上げてもらいました。好き嫌いはあると思いますが、私は自分の眉（もちろん手入れ後の状態）好きです実は、１番こだわっているメイクパーツでもあります。というか、そこ以外こだわれる技術が無いだけですが・・・・。眉メイクでここ２０年弱　絶対ぶれていないのが髪の色より眉が　２トーン明るい！どこが２トーンかは、曖昧ですが　髪の毛より「絶対的に明るい色」にしています。眉の太さと形が代わろうと　これだけは絶対にぶれていません。金髪時代は、眉ブリーチを週１する＆そのうえでカットして薄眉　にしていました。薄眉は、メイクするとキマるけど、素っぴんではなかなかのブスになるデメリットが・・・。そこで活躍したのが薄いけど・・・「アートメイク」アートメイクとしては物足りない感もありますが、素っぴんだと丁度良い実際の色入れの際に、素っぴんでサロンへ行き　素っぴん眉で綺麗にみえる濃さを限界にして色入れたのが良かったみたいです。昨今の「太眉ブーム」に時代の流れを感じつつも、すっかり太眉・・・というかナチュラルっぽい眉が定着してきた私。なんだかんだで気に入っていて、抜く＆剃る＆カットのお手入れは、神崎恵さんのテンプレートを使用。眉メイクは、・shu uemura　のペンシル。　　書きやすくて、一本一本丁寧に書けるのが好き。　ただ、この形にするのが難点。ってことで、ド定番の　ＫＡＴＥ　のアイブロウパウダーも愛用。パウダータイプだと　優しいふんわり眉になれるのでこの２つを愛用して眉をｶｷｶｷしています最近、アートメイクの色味が薄くなってきて　お直しに行くか悩んでいる私は（痛いんだよね）スカルプＤのまゆ毛美容液を　夜、ｽｷﾝｹｱの一部に取り入れていてそのうっすら入る「茶色」で　素っぴんブス眉にならないよう気をつけています。まぁ３３歳。「眉なし」はさすがに、痛いので美容液愛用で　しっかり眉を伸ばし？（放置？）　しっかり自眉で　眉メイクできるようになってきたので　そろそろ卒業アイテムですね。こんな感じで眉メイクが好きな私ですが、子供達には「眉触るなよ～触ったらマジックペンで太いＭ字眉にするよ」って口うるさい母です。だって校則!!!ちゃんと守りましょう～～～いつか　眉カットデビューがきたら　いっぱい教えたいし　アイテムそろえてあげたい。娘ならではの楽しみですね人気イベント再登場★おブス眉は今日で卒業！失敗しにくいアイブロウでふんわり美人眉にほんブログ村

Kona 　 2016-01-22 21:09:23 提供：株式会社クリオス