『ONODE STYLEのファンサイト』
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本日からしばらく、先月の旅シリーズを。少し遠いけどやっと会えた嵐ジェット。明日から2泊3日で東京です。OG公演、ひとりTDL、宙組・・・楽しみです。●ミニエッセー1626「退団後の真琴つばささんのこと28・2010ディナーショー④」続いてのMCで、マイケル話が明かされた。また、そのときマミさんはジョニーデップのことを「ディップ」と間違っていた。それから、この12月19日はマミさん出演の番組が二つも放送され、夜はディナーショーで、真琴デーだとも話していた。ただし、そのうち「さんまのまんま」は地方によって放送日が違うため、正確には関東ではということだが・・・。笑ったのは、久しぶりに会った人に、昨今バラエティー番組にばかり出るマミさんに対して「生き方をチェンジしたのか」と言われたという話。マミさんのイメージはお笑い系タレント・・・全くはずれていなくもないが・・・ははは。マミさんの衣装替えの間、姉と僕が『We Are The World』を歌った。この曲ができてやはり25周年。ハイチ地震のチャリティーのため2010年2月にクインシー・ジョーンズとライオネル・リッチーが再レコーディングしたらしい。1985年当初はもちろん、亡きマイケルもいたのに・・・。かわいらしいわっかのドレスと私とかぶったミニ帽子で登場したマミさんが歌った曲は『糸』。あとで調べると、これはわが短大の先輩・中島みゆき女史の曲で、ミスチルがカバーしているとか。歌詞が印象的な曲で、誰が作ったのか気になっていた。先輩、さすがだ。本編最後のMCで来年もよろしくというあいさつがあり、本編ラストソングはジョンレノンの『ハッピークリスマス―戦争は終わった』。そして、スクリーンになんとも懐かしいビデオが流れた。それは、宝塚退団の時に発売された記念ビデオ『つばさの記憶』のラストにマミさんが何年、何十年か後にそのビデオを観た人に対してのメッセージを述べたシーンで、私は当時泣きながら観ていた。ただし、声は新たに入れ直したもので「ひょっとしてさきほど私はわっかのドレスを着ていませんでしたか」など、やはり笑いが。とうとうあれを使ったのかという感慨と、台詞を入れ直したそのセンスに脱帽した。(続く)1500回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2011-01-23 00:00:00 提供:シーエステック株式会社
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当社は、工業部品の製造メーカです。携帯電話やテレビの中の部品を作っており、通常は人目につかない部品が大半です。今回当社の主力商品の1つである、工業用のトレーを、ONODEブランドの主役に抜擢しました。今迄、精密部品を衝撃や、静電気破壊から守ってきた縁の下の力持ち、そして部品を運ぶ役目を終えると、ゴミとして捨てられる運命のトレーを、ONODEでは、パレットと呼び名を変え、新たにデビューします。また、工業用で使われる様々な特殊な材料や技術を、便利でおしゃれな商品に、今後開発をして行きたいと思います。