『クイジナート ファンサイト:お料理を通じて、新しい発見にワクワクしよう!』
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みなさん、ハンバーグを作る際にはつなぎってどのようなものを入れますか?私は今までは買ってきたパンの耳をフードプロセッサーで砕いていれたりパン粉を使っていました。つなぎなしで昔ハンバーグを作ったことがありますが、まとまりにくいといったらありゃしない。新婚当初はハンバーグは色々手間がかかっていたわりには上手に作ることができなかった経験があります。塩糀を2008年に知って以来、調味料として塩糀を使うことによりずいぶんハンバーグが美味しくなったのですが、つなぎのパンは入れていました。今年の6月に糀屋本店が伊勢丹新宿店に出店していたときに、おかみさんにいただいたレシピに掲載されていたハンバーグのレシピを読んであれ?つなぎがない。と思い、作ったところ、めちゃくちゃ美味しいハンバーグができあがりました。それ以来ずっとつなぎなしで作っています。材料ひき肉 800g炒め玉ねぎ 400g塩糀 大さじ4~6*分量の配分は好みもあるので、お好みで調整してください。*炒め玉ねぎ、量を増やしても美味しいです。炒め玉ねぎは、時間があるときに大量に作って冷凍して、スープや他の料理にも活用しています。大量にみじん切りにする場合はフードプロセッサーが大活躍。ひき肉、炒め玉ねぎ、塩糀をまぜて、こねるだけ。ふっくらジューシーなハンバーグの完成ソースはフライパンでハンバーグを焼いた後に、お好みのソースをまぜまぜしてその日の気分で作ります。ヨシダソース、オタフクお好み焼きソース、ケチャップ、その他気分で入れて作ってます。オットだけでなく、遊びにきてくれた家族や友人にも喜んでもらえました♪ちょっといいひき肉が安く手に入ったらチャンス♪買っちゃいましょう。塩糀がきっと肉のうまみを引き出していると思います。お好みで、ナツメグやカレー粉を入れるなどバリエーションが可能です。今度はハンバーグのソースを和風にしてみようかな。先日、大量にハンバーグだねをつくりました。いくつか肉団子にしました。肉団子にしたものを豚汁に入れてみると、コクがでて美味しかったです。*豚汁は一から作ることもありますが、豚ジャガを作るときに大量につくって味付け前に取り分けます。取り分けたものののこりを豚汁として活用しています。白菜等を追加して豚汁として食べています。豚じゃがは水を一滴も加えずにシャトルシェフで作っているので、とりわけても野菜の甘みがでていて、色々活用できます。(チーズを乗せて焼くとか)玉ねぎといえば、スープも朝よく作っているので、便利にスープを作る機械があれば朝ずいぶん楽なのになあと最近思います。クイジナートからヒーター付きのクッキングブレンダーが発売されることを知りました。もちろん、ジュースも作ることができます。嬉しいことにパスタソースや中華粥も作ることができるようです。材料入れて、タイマー押して、加熱設定したらほったらかしで1品完成。朝のいそがしい時だけでなく、様々な場面で活用できそうですね。様々な調理器具を使って、実際に色々ためしていますが、ジューサーは実はもっていないので野菜を中心にした献立作りが楽になりそうなアイテムとして今注目しています。ハンバーグを作りながら、クッキングブレンダーでハンバーグに合うスープができてしまうのです。これは画期的ですね。使ってみて、色々なレシピを考えたいです。NEWブレンダー体験教室に参加して!クッキングブレンダー長期モニター大募集!!
縄文弥生 2011-12-14 09:00:17 提供:コンエアージャパン合同会社
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コンエアー合同会社(Conair Japan G.K.)は、1959年にニューヨークで設立され、現在では世界114ヶ国に拠点を持ち、Cuisinartなど24のブランドを保有するコンエアー社の日本ブランチです。