『理美容室専売メーカー カーリーズバーリーのファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社カーリーズバーリー |
---|
表参道の交差点にある美容室
「スティルウォータース」でヘッドリフレを受けてきました。
ヘッドリフレというのは
シャンプーにトリートメントそしてヘッドマッサージを含めた施術のことで
ヘッドスパの簡易版という感じかなと思いつつ受けてきたんだけど
これすごく気持ちいいんですよ。
かなりおススメ&お値打ち。
「スティルウォータース」で体験できるヘッドリフレでは
17種類の植物エキスと加水分解ケラチンや加水分解コラーゲンなどのタンパク質誘導体を配合した
仕上がりにハリと潤いをつくりだすシャンプー「イオブ リラモイストシャンプー」を使用
そして18種類の植物エキスをはじめとする配合成分中99%の成分が
頭皮ケア・育毛・発毛促進に効果性が認められる”頭皮の美容液”
「イオブ スキャルプセラム」を使用していきます。
席に着くと 座ったまま泡泡にしたシャンプーをつけマッサージしていきます。
昨年台湾で台湾式シャンプーを体験してきたんだけど
この部分のみちょっと似ている感じ。
丁寧にじっくりマッサージしてもらって気持ちいい♪
毛髪の汚れだけじゃなく毛穴の汚れもしっかり落とし
髪の成分と同じアミノ酸シャンプーを使用することによって栄養もしっかり補給してくれるんだそうです。
マッサージが終わるとシャンプー台に移動。
ここでシャンプーを洗い流し
植物エキス配合のトリートメントをつけ
毛髪にしっかり栄養分を与えるマッサージをおこないます。
そしてまたまた移動し今度は
「イオブ スキャルプセラム」を地肌に塗布しマッサージ。
太くチカラのある髪に(育毛)
かゆみ・赤味に(抗炎症)
髪の乾燥、ツヤ(保湿)
の効果がある
天然の恵みをふんだんに含んだ頭皮と髪の美容液
ここでのマッサージも時間をかけてかなりしっかりと施術してくれます。
上下から、左右から、前後からと
美容液がギュギュッと浸透されるのと同時に
マッサージの効果で顔がぽかぽかしてくる感じ。
頭皮の血行促進にはかなりパワーがありそう。
頭皮の血行が良くなれば髪の健康はもちろん
顔にも好影響が出るんですよね♪
今回のヘッドリフレを受けた後
目の周りの重さがスッキリ解消して
目が普段よりパチっとあくような感覚と
顔のリフトアップも実感。
そして肩、デコルテ 肩甲骨までの丁寧なマッサージまで。
私1日中パソコンをしていることが多いので
肩や背中、腕のハリがハンパなく
今回も硬いですねーと言われつつしっかりとマッサージしてもらっちゃいました♪
二の腕部分もマッサージしてくれたんだけどこれがまた気持ちいい。
二の腕は肩こりにも効くそうですよ!
ヘッドリフレは
上質なアミノ酸系洗浄成分で髪も頭皮もやさしく洗い
11種の天然精油を使ったアロマによるリラックス効果
筋肉弛緩マッサージによる驚きの疲労回復効果があります。
ヘッドスパやヘッドリフレなど頭皮ケアを受けると
頭皮や髪への効果はもちろんだけど
フェイスや肩こりなどのボディにも効いてくるので
全身をケアした術後感があるんですよね。
最後にヘアドライして終了。
セットは別料金(+525円)になりますが料金込みのドライヤーでも
丁寧に乾かしてくれるのできれいに仕上がるの。
髪はしなやかでさらさら。
朝10時に予約して約1時間ですっかり日ごろの疲れもとれ気分爽快。
この後のお出かけもなんだかウキウキ。
このヘッドリフレなんと3990円で受けることができるんですよ!
カットやカラー&パーマと併用すると3150円とさらにお安くなります。
今までヘッドリフレやヘッドマッサージは特別なご褒美といった感じで受けてきたけど
日常的に利用できるヘッドリフレを見つけてかなり嬉しい♪
また、お伺いします♪
■カーリーズバーリー
ブログネタ:超タイプの店員さんがいる店発見!通う?
参加中
タイプと言うか 気が合う感じのいい店員さんがいるお店は通いますね。
感じの悪い店員さんだと どんな素敵なお店でも行きたくないと思っちゃう。
逆にイケメンはニガテでーす。緊張しちゃうもん(笑)
moto 2012-04-19 22:46:58 提供:株式会社カーリーズバーリー
Tweet |
昭和53年創業。福島県郡山市の駅前に開業した薬局が前身。
平成4年に株式会社化し、天然系原料100%製品の理美容室への流通を開始。
ヘアサロン向けに20年間、ヘアケア商材を販売。平成23年には新たな自社ブランド「e.o.b(イオブ)」を立ち上げる。
“自然の英知をカタチに”を基本理念に、より安全で機能性に優れる製品開発を目指す。