佐伯チズさん、一世を風靡された素敵な女性です。基礎からメイクまでのプロフェッショナルで、全国の佐伯式認定ビューティシャンのサロンを展開されていたりします。そんな佐伯さんのお言葉で印象に残っているのが「うなはたけ」。どんな内容だったか覚えていない方もいませんか。「う」＝潤い。顔を手の平の全体で包み押さえて、ゆっくりと離した、お肌が手に吸いつくようについてくれば潤っている。「は」＝ハリ。両手の中指をこめかみに置いて、親指は耳たぶの後ろ側を押さえ当て、手の平で後ろへと引っ張ります。横にしわができるのは大丈夫ですが、斜めにしわができるとハリが失われていると言うことです。「た」＝弾力。人差し指と親指で頬骨の下を挟んで、厚くつまめる上に痛みを感じるならば弾力がある証拠。薄くしかつまめない、更には痛みを感じないようなら弾力不足です。「け」＝血色。手の平の全体を使い頬からこめかみにかけて2回押して、肌色がピンクになったならば血色が良いと言うことです。〓ライディック株式会社さんのウルズ　セブンフォアセット　ミニ湿気のせいもあるのか、毛穴が気になりだしました。うなはたけが乱れてしまっていて、どれもこれもどうしたらいいのかと困っている方への救世主が、プロ品質の7×4クリーム・リキッドセット。実力の程はと言いますと、クリームは白っぽく伸びが良いクリームで、このクリームを洗顔してふき取った肌に塗って行きます。伸びも良く何がいいのかこの時点では分かりません。その上にリキッドを手の平に取り肌に載せてクルクル、ボロボロと消しゴムを掛けたようにお肌の掃除をしてくれているような状態になります。それに巻き込まれないように髪の毛は一本たりとも垂れないようにまとめておくことが重要です。余分な角質とさよならができたならば、そのまま洗い流します。角質が取れたとは感じられず、肌にベールを掛けられた状態になります。何かこのままでいいのだろうかと感じながら、化粧水や美容液やクリームなどで整えて完了です。化粧水の入りのいいことが実感でき、角質除去ができているのに潤いがしっかりあるのが自宅にいながらプロ級の仕上がりです。サイモスコスメファンサイト参加中

miu 　 2015-07-01 11:29:44 提供：ライディック株式会社