本格韓国調味料★チョンジョンウォン ファンサイト参加中↑ 前足のびのびしてみよっと。(明日へ続く)<本日の記事>ネタばれ注意です。今月からリニューアルのCS「こだわりセレクション」。ランキングではなく、リクエストをどんどん紹介していくもの。「宝塚にはまった瞬間」、わっちはベルばら1991月組の天海アンドレでした。作品は涼風さん中心に紹介され、好きなデュエットダンスの場面でアマミーも出て満足。マミさんやおさちゃんも見れてうれしかった~。【モニター品 プルコギのたれ 甘口・辛口 現品】以前、紅酢(愛飲中)をモニターした同じ企業の商品です。すいません・・・私、プルコギってどんな料理か知らないので、勝手にアレンジしました。左は名付けて「夏パテ防止炎のトマトチャーハン」、右は「煮込みジンギスカン」。チャーハンはランチ用で、ジンギスカンは白いごはんと食べる夕食用です。辛口は私の口にはまさしく火を吹くほど辛すぎで、甘口はかなり甘い・・・と極端ながら、玉ねぎやワインやもちろんにんにくなど様々な材料で深い味わいで、アレンジ次第で使えるなと思いました。これらの中間の中辛がいいので、この二つを好みに混ぜればベストだったかもしれません。甘口の方は多めのジンギスカンつけだれのためにひと瓶一気に使っちゃった~。以下、すべて適量のレシピです。「夏パテ防止炎のトマトチャーハン」→バターで刻んだ長ネギと生姜を炒め、少し温めたごはんとプルコギのたれ辛口を入れて炒め、普通のトマトざくぎりとプチトマト、サラダ菜(レタスの代わり)を入れて、さっと炒め、好みでバジル、黒コショーで味をととのえる。さけるチーズなどをプラスするのもおすすめ。反省としては、少しだけケチャップを入れるべきでした。「煮込みジンギスカン」→大きなボールにラム肉(本当は少し厚いタイプがよかったが、なかったので薄切り)、好きな野菜(今回はもやし、しいたけ、なす)、プルコギのたれ甘口を入れ、10~15分ほど漬け込む。油を使わずに、中火で15分、たれごと煮込んで完成。野菜から水分が出て、たれを含んだ水分が増すため、食べるときに器に移す水分は3分の1程度にする(写真は一人分の分量で、水分は少し多めにしています)。残った水分はすぐ使うなら他の料理にも応用可能。醤油などを足してすき焼きもいいかも。反省としては甘すぎたので、分量を抑えて和風つゆを加えたらよかったかも。●ミニエッセー2180「2012帝劇エリザベートを観て⑪」前回は初参加ということもあり、多少手探りな部分があったかもしれないが、今回は自分流に、生き生きと憎らしいほどふてぶてしく、楽しそうにやっている印象を受けた。マテと違い、すごく自信に満ちたナルシスト系トート。まあ、ナルシスト系なんだろうなとは予想していた。ビジュアルはやはり素敵。10歳年下の友人に言わせると幹ちゃんも既におじさんに感じるというが、私には普段はやはり王子様だ。前回はもろヘビメタ歌唱だった『最後のダンス』はあまりそうではなくなっていたが、苦手なダンスがうまくなっていて感激した。プログラムに小池先生の『石丸さんはジキルとハイドを経てどうくるか楽しみ』という趣旨のコメントがあったが、なるほどなんとなく要所要所で悪人担当・ハイドっぽい雰囲気を出していた気がする。と言っても、私は幹ちゃんの『ジキルとハイド』は観ていないので、あくまでも想像だが・・・。ドクトルに扮する場面で、おじいちゃんの設定で現れたのでちょっとびっくりし、新鮮であった。そういう手もあったか。私は幹ちゃんのファンなので、トート単体でとらえるとほかの二人とは違う個性を出しているし、こういうトートもいいし、魅力的だとは言える。けれども、今回おさちゃんの演じるシシィとの釣り合いということを考えると、幹ちゃんちょっとやりすぎたか・・・という気がしないわけでもない。おさちゃんファンじゃなかったら気にならなかったのか・・・分からないが。幹ちゃんはあるインタビューで、「トートはシシィが心の中に作り出したもう一人の自分であり、彼女がそれを鏡に映し出して見ているととらえている」と話していたが、今回の石丸トートは、シシィより自分自身=少し不気味な死―を愛していたイメージなのだ。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2012/07/30
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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