大象（デサン）ジャパン株式会社さんの本場韓国の味『プルコギのタレ 甘口・辛口』を食べてみたよ【プルコギのたれ（甘口）】http://www.daesangshop.jp/shopdetail/001000000007/001/000/brandname/【プルコギのたれ（辛口）】http://www.daesangshop.jp/shopdetail/001000000008/brandname/”プルコギ”ってみんな知ってる？「プル（불）」は「火」、「コギ（고기）」は「肉」を意味してるんだって。 薄切り肉（牛ロース、ヒレなど）をタレに10分ほど漬けて、玉ねぎ・長ねぎ・きのこ・春雨なんかと一緒に焼く、もしくは煮て、好みによってはサンチュなどに包んで食べる料理のことで、日本で言うところの「焼肉」とはかなり違ってて、どっちかっていうと「すき焼き」に近いの今回食べたチョンジョンウォンのプルコギのタレは韓国シェアNO.1のタレ韓国で業界初”食品医薬品安全庁”で品質と安全性を保証するHACCP認証を受けたんだって私はプルコギは食べたことあるんだけど、このタレを使うのは初めて。初めてだからこそ・・・・・まずは”タレそのものの味”を確かめなくっちゃ甘口は、醸造醤油の旨味と赤ワインや韓国産梨の他に、香味野菜を加えた風味豊かなプルコギのタレなんだってサラッとしたタレで、このまま舐めてみると本当に甘ぁ～い砂糖の甘さじゃなくて、果物の甘さって感じかな。くどくない甘さで、このタレだけでも美味しい～辛口は、スンチャン（淳昌）コチュジャンが使用されてて、醸造醤油の旨味と韓国産梨の他に、香味野菜を加えたプルコギのタレ（辛口コチュジャン風味）。さっきの甘口と違って、ドロ～ッて重たいタレで、いかにも辛そうそのまま舐めてみると・・・・・あぁ～、ピリピリくるぅ～辛さだけじゃなく、こっちも果物っぽい甘さがあるんだけど、それでも甘さよりも辛さのほうが際立ってるなぁ・・・・・こ、これは子供にはちょっとツライかもそれぞれ単品で料理に使ってももちろん美味しかったんだけど、この2つを一緒に使ってみたらどうなるか・・・・・「甘口」と「辛口」を両方使ってプルコギチャーハンを作ってみたよレシピはクックパッドさんに投稿済みだから参考にしてみてね 子供にも大人気！プルコギチャーハン by satosayo材料はコチラ。ご飯　3～4合豚ミンチ　100ｇ卵　3個しめじ　1袋菜の花　1袋 ○プルコギのタレ（甘口）　50ｇ○プルコギのタレ（辛口）　40ｇ○顆粒鶏ガラ　5ｇ●もやし　1袋●プルコギのタレ（甘口）　40ｇ●プルコギのタレ（辛口）　10ｇまずもやしを茹でて●のタレで和えとくの。あとでやってもいいんだけど、もやしって加熱すると水分でてくるから、早めにやっといたほうが味ももやしに染み込んでいいと思うよあとはフライパンでミンチ、卵、しめじ、菜の花を炒めて、タレで味付け。ご飯を加えて絡めたら、火を止めてからもやしを加えて完成～。めっちゃ簡単なのに、味はいろ～んな味がして美味しいの例えるなら”ビビンバ”に味は近いかも。甘口のタレを多くすれば小さいお子さん好みの味になるし、辛口のタレを多くすれば刺激好きな大人の味になるから、タレのバランス次第で味のバリエーションも広がるよ今回初めて使ったタレだけど・・・・・ちょっと口が広いのが使いにくいかな甘口はどぼどぼっと出ても問題ないけど、辛口で大量にでると味の微調整がこういうキャップじゃなくてヒンジキャップになると、もっと使いやすいんだけどなぁ・・・・・大象(デサン)ジャパン株式会社本格韓国調味料★チョンジョンウォン　ファンサイト参加中

こころ 　 2012-02-28 20:18:38 提供：大象(デサン)ジャパン株式会社