骨が弱くなるお年ごろ♪ カルシウムがとれるお水 HEPAR(エパー)飲んで見ました
楽しみにしている野沢直子さんのブログ。
日本へ少し前に難ヶ月か来ていたみたいで、ここの所日本でのブログ記事が多かったけれど、私が好きなのは、アメリカでの生活のお話なのです。
その中でも少し前の記事に、アメリカでもアジア系の女性は年齢が高くなると骨がやばいと言われるらしく、
カルシウムのサプリメントをすすめられるというのを読んで・・・
知ってはいたけれど、強く再認識させられた私です。
そんな事でカルシウムとマグネシウムがとれる硬水、HEPAR(エパー)を飲んでみました。
どーんと1箱、12本入りのエバーが㈱大香 水宅さんから届きました。
毎日1本飲んでみる生活。
日本の水や、美味しいといわれるお水は軟水。
そして硬水はカルシウムとマグネシウムが入っている分、クセがあります。
生まれて初めて硬水を飲んだ時は、『牛乳みたいな味がするー』と思いました。
ダイエットに効果的とブームになったコントレックスが一番その飲んだ後の牛乳臭?!がする気がして、そのクセでけっこう飲みにくかったのを思い出します。
牛乳嫌いなので、冷たく冷やしたり・・・
あとは硬水の炭酸水のほうがシュワシュワする分飲みやすいと、職場で飲む水は炭酸の硬水と決めていた時期もあったぐらい。
でも軟水のほうが、スムースで美味しいなぁとだんだん硬水を飲む機会が減っていたかも。
でも野沢さんのブログでやっぱり硬水ブームが私の中にキター!
(直子さんは美味しそうなカルシムの美味しそうなサプリメントなんだけどね)
そんな時にお試しさせていただいた、 HEPAR(エパー)。
初回は冷蔵庫に入れて、そしてその次からは常温で飲んでいるのですが。
HEPAR(エパー)、すごく飲みやすい。
そして、硬水を飲んだあといつも歯がザラザラした感じになっていたような感じもない。
お風呂上がりや、のどがかわいた時に常温のお水のほうが体にすぐに馴染むような感じで、冷たいものがすこし体に負担だなぁ、と感じる私にはこれはいい!と感じました。
今の若い人たちにとって、水は買うものという感覚があると思うけれど、おばちゃんの子供の頃や若い頃は、水を飲むといえばやっぱり水道水。
ミネラルウォーターといえば、おとうさんがお酒を飲む時に割るもので、飲用水としてのお水を買うようになったのって30歳も近くなった頃だったような気がします。
その昔のなごりで、普通の軟水をボトルで飲むと
『水にお金をはらうのは・・・』とかなり抵抗があったものでした。
最近は水道水が美味しくなくなったのか、ボトルウォーターの澄んだような味になれてしまったのか、お金を払って水を買う事に抵抗もなくなったけれど。
やはり飲んだ時に味に抵抗感がある硬水は、お金を払って買うことに全く抵抗感を感じないのは、貧乏性のかなしい性、昔の水道水を飲んでいた思い出が体に染みこんでいるからなのかもしれません。
HEPAR(エパー)を毎日続けてのんでみて
40代女性は、1日にマグネシウム290mg、カルシウム650mgという量を摂ることを推奨されているそうです。
このHEPAR(エパー)には1本(1L)当たり天然のマグネシウムが119mg、カルシウムが549mg という事で、1日1本のむだけで、必要なカルシムをほとんど摂取することができます。
はちみつヨーグルトも日々飲んでいるのもあるかもしれませんが、このエパーと一緒に続けていたら、10代の頃のように食べると出る・・・ような押し出し式の体にもどり。
とにかく飲みやすい、日々取り入れ易いフランスの硬水エパー。ボトルも可愛いので職場にももっていって自慢気に飲んでみたりしてマス。
投稿日時:2013/09/14
: ぶるんぶるんのぶるぶろ | 昼夜勤務で働く50代の主婦もどきが書きなぐるブログ
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