株式会社大香さんのミネラルウォーターこんこん湧水をモニターさせていただきました1ケースにたっぷり2L×6本入っていました汲みたてのおいしさが活きている「こんこん湧水」常温のまま飲んでみると、とても飲みやすい軟水です。こんこん湧水は、選び抜かれた水源地、富士三ッ峠の湧水です。地中水脈の途中に採水口を設けて自然の水圧を利用して採水されています。独自の技術で徹底した品質管理されている安全な水ペットボトルの成型からボトリングまで、採水地に近い工場にてクリーンな環境で作られています。また、採取した湧き水が空気に触れる時間を短くし、加熱殺菌せずにオゾン殺菌やマイクロフィルターで除菌し、天然の湧き水のおいしさをそのままボトリングしています。 だから美味しい水なんですね。天然の湧き水の美味しさが活きています。【成分】・マグネシウム 1~3mg・カルシウム 7~14mg・ナトリウム 1.7~3.5mg・カリウム 0~0.3mg・pH値 7.5硬度22~47mg/L(軟水)成分表を見るとミネラルバランスも良いです。お料理にもピッタリな水なので、まずは白米をこんこん湧水を使って炊きました。ツヤツヤな炊き上がりに大満足☆いつもの白米より美味しく感じます。この炊き立ての白米を使ってちらし寿司を作りました☆こんこん湧水 de 鯛のちらし寿司私の母、そして祖母も・・・ちらし寿司には焼いた真鯛を入れます。私も入れてみたら美味しく作れました。鯛はちょっと値段がお高め。ペラペラな鯛をネットスーパーで注文したら、たまたま品切れで・・・代替え品で届いた真鯛は立派なサクでした~♪ラッキー☆今回は刺身用で骨がなくて使いやすかったです。ホイルを2重にして、ホイルの角を少し曲げ鯛を置きます。こんこん湧水・寿司酢・白だしをかけて6~7分フィッシュロースター(またはトースター)で焼くとふっくらした鯛の出来上がり*【A】これを手で適当にほぐします。つまみ食いしちゃうと止まらなくなる美味しさです。★★★レシピ★★★材料・分量(2~3人分)【酢飯】こんこん湧水で炊いた白米:400g寿司酢:大さじ4~5(調整する)鶏もも肉:80gしいたけ:60gにんじん:50g薄口醤油:大さじ4料理酒:大さじ3みりん:大さじ3【真鯛】真鯛:180gこんこん湧水:大さじ1寿司酢:大さじ1白だし:大さじ1【たまごの花仕立て】たまご:2個白だし:小さじ1【トッピング】いくらの醤油漬け:適量きぬさや:2枚食用菊の花びら:2枚1.しいたけ・にんじん・鶏肉をカットします。真鯛を【A】の通り焼きます。2.薄口醤油・料理酒・みりんを鍋に入れて沸騰してきたら鶏肉を入れて炒めます。鶏肉に火が通ったらしいたけとにんじんを加え、煮汁が少なくなるまで煮詰めます。3.炊き立ての白米に寿司酢を入れて混ぜ、2を(煮汁を入れず)加えたら味を見て調整し足りないようなら寿司酢を追加します。焼いた真鯛はトッピングで飾ってもいいし、酢飯に混ぜ込んでも◎4.たまごをほぐし白だしを加えミニフライパンに入れて薄く焼きます。焼けたら取り出し、包丁で3~4cm幅くらい円型に添って切り込みを入れます。5.器に3を盛り付け、4のたまごをくるくる巻いて花のように見立てます。6.トッピングで真鯛・いくらの醤油漬け・きぬさや(レンジ600W・5秒かける)スジを取ってカットし盛りつけたら完成!美味しいこんこん湧水を使って、これからも色んな料理を作ってみたいです☆
投稿日時:2014/05/16
: ワンだふるな生活
提供:株式会社大香