有限会社大都　様より
しじみん」のサンプル（８粒入×３袋・約３日分）が届きました〜♪





忘年会がひとあし先に済んでしまったこぶたまま、
今回のサンプルは毎日おそくまで●●●る、こぶたぱぱにお願いしました。



『飲んだあとの味噌汁（しじみだともっといいよね）は体にしみる』
といいます。しじみと肝臓については、最近になって言われ始めたことではなく
みんなが実体験として経験のあることかと思います。



サンプルがとどいてびっくりしたのは、しじみエキスではなく、しじみの貝殻末。
錠剤もなんだかグレーです（笑）。パパさんいわく、無味無臭。
飲みづらい印象はないそうです。３日分では体調がかわるかどうか微妙ですが、
なんだか体に良さそうです。カルシウム不足でおこりっぽくなったこぶたままに
こそ必要？という噂もあるとかないとか。




仕事柄、先日も夜中の１時半過ぎまで銀座で飲み歩いてましたからね。。。
やっぱりパパさんに飲んでもらった方が良いかと思います。仕事納めとかいって
まだまだ飲む機会つづきますからね。







栄養価の高い「しじみの身」と「しじみ貝殻」
夜の付き合い、忘年会・新年会。つい飲みすぎてしまい、翌朝ひどい状態で目覚める……。
こういう経験をされた方は少なくないでしょう。ストレス発散を夜の席に求めることも多いはず。

そこで力強い味方になってくれるのが「しじみん」。
二日酔いにはしじみ味噌汁」と古くからよく言われています。青森地方には、しじみの力にまつわる
伝説まで残っているほど。「しじみん」は、青森県十三湖産の大和しじみの貝殻粉末と、その中身の
エキスを使用。
十三湖は、川と海の水が混ざり合う汽水湖。この環境はしじみの生育に最適で、栄養価の高いしじみ
が育つのです。「しじみん」は青森十三湖産の高栄養価の大和しじみだけを使用しています。

青森津軽しじみ伝説
昔々、全国巡礼中のお坊さんが、津軽のある村で寒さと空腹のために行き倒れになりました。村人達
は献身的に看病しました。甲斐あって元気を取り戻したお坊さんは、お礼に子供達に学問を教えたり、
村人の悩みの解決や助言をしていました。一番多かった悩みが健康に関することで、特に夜の飲みす
ぎによることでした。そこでお坊さんは湖で獲ったしじみの貝殻を焼き、それを煎じて飲ませたところ、村人達は非常に喜んだそうです。それ以来この地方では、夜の席では、しじみ貝殻を焼き煎じて飲む
ということが代々伝わっているそうです。
　　　　





有限会社大都　様におきましてはこの記事をもちましてお礼とかえさせていただきます。
ありがとうございました



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こぶたまま 　 2009-12-21 19:12:32 提供：有限会社 大都